 |
 |
MAX9930, MAX9931, MAX9932, MAX9933
2MHz~1.6GHz 45dB RF検出コントローラおよびRF検出器
パワーアンプおよびTIAの制御ループ設計を簡素化する、2MHz~1.6GHz、45dB RF検出コントローラ
|
製品概要
|
MAX9930~MAX9933は、低コストの低電力対数アンプであり、RFパワーアンプ(PA)とトランスインピーダンスアンプ(TIA)を制御し、RFパワーレベルを検出するように設計されています。これらのデバイスは、2MHz~1.6GHzの周波数範囲で動作するように設計されています。標準ダイナミックレンジの45dBによって、このファミリの対数アンプは、トランスミッタの電力測定、および端末機器用RSSI (受信信号強度インジケータ)など、広範なワイヤレスおよびGPONファイバビデオアプリケーションに有用です。対数アンプは、ダイオード検出器に基づくコントローラよりも大幅に広い測定範囲と高い精度を提供します。-40℃~+85℃の全動作範囲で優れた温度安定性が得られます。
3種類の入力電圧範囲から選択可能であるため、外付けの減衰器が不要になり、PA制御ループ設計が簡素化されます。この対数アンプは、-58dBV~-13dBV (MAX9930/MAX9933)、-48dBV~-3dBV (MAX9931)、および-43dBV~+2dBV (MAX9932)の標準信号範囲(typ)を備えた電圧測定機器です。
MAX9930~MAX9933は、RF入力ポートと直列に外部結合するコンデンサを必要とします。これらのデバイスは、シャットダウンから復帰する際のパワーオン遅延が設けられており、約2.5µsの間OUTをローに保持し、グリッチのないコントローラ出力が得られます。
MAX9930~MAX9933は、8ピンµMAX®パッケージで提供されます。これらのデバイスは、5V電源で7mAを消費し、電源遮断時の標準シャットダウン電流は13µAです。
|
評価キットが入手可能です:
MAX9930EVKIT
| 主な特長 |
|
アプリケーション/用途 |
- 完全なRF検出PAコントローラ(MAX9930/MAX9931/MAX9932)
- 完全なRF検出器(MAX9933)
- 広範な入力範囲
- MAX9930/MAX9933:-58dBV~-13dBV
(-45dBm~0dBm:50Ωの終端の場合)
- MAX9931:-48dBV~-3dBV
(-35dBm~+10dBm:50Ωの終端の場合)
- MAX9932:-43dBV~+2dBV
(-30dBm~+15dBm:50Ωの終端の場合)
- 周波数範囲:2MHz~1.6GHz
- 温度に対して安定なdBスケールリニアリティ
- 高速応答:70ns (10dBステップ)
- 出力ソース電流:10mA
- 低電力:17mW (3V (typ)時)
- シャットダウン電流:13µA (typ)
- 小型8ピンµMAXパッケージで提供
|
|
|
|
図
|

ブロックダイアグラム
|
参考文献: 19-0859;
Rev 0;
2007-08-13
このページの最終更新日: 2009-08-31
|
 |