MAX13181E, MAX13182E, MAX13183E, MAX13184E
+5.0V、±15kV ESD保護、ハーフデュープレックス/フルデュープレックス、RS-485トランシーバ、µDFNパッケージ
スペースに制約のあるアプリケーションで使用するための、µDFNパッケージ、業界初のフルデュープレックストランシーバ、MAX13181E~MAX13184E
製品概要
MAX13181E~MAX13184Eは、2mm x 2mmの小型µDFNパッケージのフルデュープレックス、および選択可能なハーフデュープレックス/フルデュープレックスRS-485トランシーバです。これらのデバイスは、外付け部品数を削減するために、ヒューマンボディモデル(HBM)による±15kVの拡張ESD保護とプルアップ/プルダウン抵抗をDE、アクティブローREおよびH/アクティブローF入力に集積することによって、スペースに制約があるアプリケーションに最適な設計となっています。MAX13182E/MAX13184Eは、消費電力重視のアプリケーション用の低電流シャットダウンモードを備えています。
これらのデバイスは、同一バス上に最大256個のトランシーバを接続可能な1/8ユニット負荷入力レシーバを備えています。MAX13181E/MAX13182Eは、不適切なケーブル終端に起因するEMIと反射を低減する低スルーレートドライバを備えています。このスルーレートが制限されたMAX13181E/MAX13182Eによって、最高250kbpsでエラーなしのデータ転送が可能です。MAX13183E/MAX13184Eは、フルスピードドライバを備えているため、最高16Mbpsのデータレートが可能です。MAX13182E/MAX13184Eは、フルデュープレックス動作に設定され、MAX13181E/MAX13183Eは端子選択可能なハーフまたはフルデュープレックス動作を備えています。すべてのドライバ出力とレシーバ入力は、拡張ESD保護を備えています。
MAX13181E~MAX13184Eは、2mm x 2mmの小型10ピンµDFNで提供されます。MAX13183E/MAX13184Eは、業界標準の14ピンSOPパッケージでも提供されます。各デバイスは、-40℃~+85℃の拡張温度範囲で動作します。
主な特長
アプリケーション/用途
2mm x 2mmの小型10ピンµDFNおよび14ピンSOPパッケージで提供
+5.0Vの動作
拡張ESD保護
±15kV:ヒューマンボディモデル
±12kV:IEC 61000-4-2エアギャップ放電
±6kV:IEC 61000-4-2接触放電
スルーレート制限によってエラーなしのデータ伝送が容易(MAX13181E/MAX13182E)
低電流シャットダウンモード:2.5µA (typ)
1/8ユニット負荷によって同一バスに最大256個のトランシーバ
産業用制御 計測 モータ駆動制御 セキュリティシステム テレコム
図
ピン配置
参考文献: 19-0879;
Rev 0;
2007-08-23
このページの最終更新日: 2008-02-07