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MAX8798
TFT LCD用、3チャネルスキャンドライバ内蔵、内部スイッチブーストレギュレータ
スペースとコストを削減する、LCDディスプレイ用、高集積、高効率パワーマネージメントIC
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製品概要
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MAX8798は、高性能ステップアップレギュレータ、高速オペアンプ、不揮発性メモリとI²Cインタフェース付きディジタル調整可能なVCOM較正デバイス、および高電圧レベルシフトスキャンドライバを内蔵しています。このデバイスは、薄膜トランジスタ(TFT)液晶ディスプレイ(LCD)アプリケーションに最適です。
このステップアップDC-DCコンバータは、パネルソースドライバICにレギュレートされた電源電圧を供給します。高スイッチング周波数であるため、超小型インダクタとセラミックコンデンサを使用することができます。電流モード制御アーキテクチャによって、ソースドライバ負荷として典型的なパルス負荷に対して高速過渡応答します。このステップアップレギュレータは、ソフトスタートおよび電流制限を備えています。
大電流オペアンプは、LCDバックプレーン(VCOM)を駆動するように設計されています。このアンプは、大出力電流(±150mA)、高速スルーレート(45V/µs)、広帯域幅(20MHz)、およびレイルトゥレイル入力/出力を備えています。
プログラマブルなVCOMキャリブレータは、VCOMアンプの抵抗分圧器に外部接続され、プログラマブル電流をシンクしてVCOM出力電圧レベルを調整します。内部7ビットディジタル-アナログコンバータ(DAC)によって、シンク電流が制御されます。このDACは、BOOSTに対してレシオメトリックで、あらゆる動作状態での単調性が保証されています。このキャリブレータICは、EEPROMを内蔵し、所望のVCOM電圧レベルを格納することができます。LCDパネルとプログラミング回路間の2線式I²Cインタフェースによって、パネルコネクタのリード数が最小限に抑えられ、製造装置が簡素化されます。
高電圧レベルシフトスキャンドライバは、TFTパネルゲートドライバの駆動用に設計されています。その3つの出力は+45V (max)と-25V (min)間の65V (max)で変化し、容量性負荷を高速で駆動することができます。節電するために、2つの相補出力が状態変化時にチャージシェアリングが可能になるように設計されています。
MAX8798は、超薄型LCDパネル用に高さ0.8mm (max)の36ピンTQFNパッケージで提供されます。
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評価キットが入手可能です:
MAX8798EVCMAXQU+, MAX8798EVKIT+
注:この製品では以下の使用が必要です:
MAX8798 EVKITソフトウェア
| 主な特長 |
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アプリケーション/用途 |
- 入力電源電圧範囲:1.8V~5.5V
- VDD入力電圧範囲:1.8V~4.0V
- 1.2MHzの電流モードステップアップレギュレータ
- 高速過渡応答
- 20V、1.9A、150mΩのMOSFET内蔵
- 高速(20MHz)オペアンプ
- スキャンロジック付き、高電圧ドライバ
- 出力:+45V~-25V
- スイング:65V (max)
- 出力チャージシェアリング
- プログラマブルVCOMキャリブレータ
- 7ビットで調整可能な電流シンク出力
- I²C対応インタフェース
- EEPROMの設定メモリ
- 熱過負荷保護
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図
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簡易動作回路
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参考文献: 19-0971;
Rev 1;
2008-08-19
このページの最終更新日: 2009-08-26
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