初の64kHz複合クロックトランシーバ
テキサス州ダラス ― 7月20日 ― Dallas® Semiconductor (NASDAQ:MXIM)は、初の64kHz複合クロックトランシーバのDS26502/DS26503を発表しました。DS26502は、64kHzタイミングインタフェース、2048kHz及び6312kHz(日本向け)同期化インタフェース、及び標準的なT1/E1/J1インタフェースといった広く普及している周波数をサポートするBITS(ビル内統合タイミング供給)クロックリカバリ素子です。T1/E1/J1動作モードでは、基本的なフレーミング及びフォーマッティングも提供され、これによって、この製品は複合クロックとT1/E1/J1構造用に、非常に融通がきく低コストソリューションとなります。
DS26502は、サポートされたいずれのインバウンド同期クロックレートもサポートされたいずれのアウトバウンドレートに変換することができます。同期クロックレート間やT1、E1、J1規格間での切替えに外付け部品の変更は不要です。さらに、リレーやスイッチの外付け部品は不要で、1つのマスタクロックがすべての動作モードをサポートします。
DS26503は、64kHz複合クロック機能を除く、DS26502のすべての機能をサポートします。
これらのデバイスは小型64ピンLQFPパッケージで提供され、両製品とも民生用温度範囲(0℃~+70℃)及び拡張温度範囲(-40℃~+85℃)で動作します。価格はDS26502が$16.85、DS26503が$11.80(5,000個以上、FOB USA)からとなっています。設計期間を短縮するための評価キットも提供されます。
DALLAS及びDallas Semiconductorは、Dallas Semiconductor Corp.の登録商標です。
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