自動バスロックアップ保護及びマニュアルリセットを備えた、温度センサ及びサーマルウォッチドッグICファミリ
カリフォルニア州サニーベール 2004年8月11日 マキシムインテグレーテッドプロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、温度を正確に測定し、内蔵の低ノイズ、シグマデルタアナログ-ディジタルコンバータ(ADC)を使用してディジタルフォーマットに変換する、小型、低コストのシングル温度センサMAX7500/MAX7501/MAX7502を発表しました。温度データは、温度過昇アラーム、割込み、またはシャットダウン出力をイネーブルするのに使用することができます。
MAX7500/MAX7501/MAX7502は、I²C対応、2線式シリアルインタフェースを通して通信します。内蔵のバスロックアップ(TIMEOUT)保護は、I²Cバスロックアップ状態を検出し、温度センサのバスインタフェースをリセットすることによって通信エラーから保護します。これらの機能によって、MAX7500/MAX7501/MAX7502は、パーソナルコンピュータ、サーバ、及び工業用プロセス制御などの様々なアプリケーションに最適な製品となっています。
MAX7500は、3つのアドレス選択ラインを備えています。MAX7501及びMAX7502は、2つのアドレス選択ライン及びマニュアルリセット入力を備えています。マニュアルリセット入力によって、バス及びすべての内部レジスタを最初のPOR値にリセットすることができます。すべての製品は、3.0V~5.5Vの電源電圧範囲で動作し、消費電流はわずか250µAです。
MAX7500/MAX7501/MAX7502は、-55℃~+125℃の広い温度範囲で動作します。価格は$0.65(2,500個以上、FOB USA)からとなっています。
Maxim Integrated Products, Inc.または二次ライセンスを受けている同社の関連会社からI²C部品を購入することにより、これらの部品をI²Cシステムで使用するためのPhilips社のI²C特許権に基づくライセンスが許諾されたことになります。但し、システムがPhilips社により定義されたI²C標準規格に合致していることを必要とします。
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