SFF/SFPアプリケーション用、低電力、小型、マルチレートリミティングアンプ
カリフォルニア州サニーベール 2004年8月16日 マキシムインテグレーテッドプロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、プログラム可能なロスオブシグナル(LOS)インジケータ付きの、3.3V、低電力、マルチレートのリミティングアンプMAX3746を発表しました。トランスインピーダンスアンプ(TIA)のMAX3744、リミティングアンプのMAX3746、及びレーザドライバのMAX3735A/MAX3740Aの3チップでSFPディジタル自己診断モジュールソリューションが実現します。リミティングアンプMAX3746は、小型3mm x 3mmの16ピンQFNパッケージで提供され、MAX3748Aとピンコンパチブルです。
MAX3746は、622Mbit/s~3.2Gbit/sのSFF-8472に対応するレシーバモジュール用に設計されています。リミティングアンプMAX3746は、TIAのMAX3744にDC結合されると、ディジタル自己診断アプリケーションに対して受信信号強度インジケータ(RSSI)を出力します。これによって、TIAを低コストの4ピンTO-46ヘッダに封止することが可能となり、ディジタル自己診断が実現します。消費電力がわずか66mWと小さいMAX3746は、SFPベースのDWDMモジュールに最適です。
MAX3746は3.3Vの単一電源で動作し、入力感度は2mV以下で、入力換算ノイズは150µVRMSです。また、この製品は様々なアサート/デアサートのレベルに設定可能なプログラマブル信号検出機能を備えていますが、2dBのヒステリシスは維持します。MAX3746は8.5psと低い確定的ジッタと3psRMSのランダムジッタを特長としています。この製品は2mV~1200mVの入力電圧を受け入れ、800mVの出力(typ)を供給します。
MAX3746は拡張温度範囲(-40℃~+85℃)で動作します。価格は$4.75(1,000個以上、FOB USA)からとなっています。設計時間を短縮するための評価キットも提供されます。
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