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I²Cコンパチブル、プログラマブルトリップスレッショルド、及びSMBus警報応答を備えた、4チャネル、10/12ビットのシステム監視ADC

 
 

カリフォルニア州サニーベール — 2004年8月27日 — マキシム•インテグレーテッド•プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、最高1.7MHzの速度で直接I²C™対応素子にインタフェースする、4チャネル、10及び12ビットADCのMAX1361~MAX1364を発表しました。6種類のI²Cアドレスを提供しているため、複数のMAX1361~MAX1364を1つのI²Cバスに接続することができます。これらのADCは、サーバ及び電源などのシステム監視アプリケーションに最適で、µC(I²Cマスタ)との対話なしに入力チャネルを自動監視することによってI²Cバスを使用可能な状態にします。この技術によって、帯域幅がI²Cバス上の他のデバイスに開放されます。さらにMAX1361~MAX1364は、I²C帯域幅の制限が取り除かれることによって、監視モードでの最高サンプリング速度を94.4ksps(MAXIMの以前の10/12ビットI²C ADCの速度)から150kspsに増加します。

10ビットのMAX1361/MAX1362及び12ビットのMAX1363/MAX1364は、ディジタルコンパレータ及びチャネルシーケンサと4チャネルMUX、内部リファレンス、FIFO、及びプログラマブルトリップスレッショルドを内蔵し、10ピンµMAX®パッケージで提供されます。MAX1361/MAX1363は3Vの電源で動作し、監視モードで最高150ksps(436µA)でサンプリングします。12ビットMAX1362/MAX1364は5Vの電源で動作し、監視モードで最高133ksps(436µA)でサンプリングします。これらの10/12ビットADCは、I²Cバス上で変換を読出ししている間、94.4kspsで消費電流はわずか670µAです。

すべての新ADCがSMBus™警報応答機能を備え、共有割込み上で警報を出している素子を即座に特定します。警報状態ではµCはSMBus警報を送信し、警報を発した素子はSMBusが仲裁するまでスレーブアドレスで応答します。

フルスケールアナログ入力電圧は、3V及び5V製品のそれぞれ2.048V及び4.096Vの内部リファレンス、または1V~VDDの範囲の外部リファレンスで決定されます。

MAX1361~MAX1364は10ピンµMAXパッケージで提供され、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)で動作します。価格は$2.79(1,000個以上、FOB USA)からとなっています。

Maxim Integrated Products, Inc.または二次ライセンスを受けている同社の関連会社からI²C部品を購入することにより、これらの部品をI²Cシステムで使用するためのPhilips社のI²C特許権に基づくライセンスが許諾されたことになります。但し、システムがPhilips社により定義されたI²C標準規格に合致していることを必要とします。
SMBusはIntel Corporationの商標です。
µMAXはMaxim Integrated Products, Inc.の商標です。




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