カリフォルニア州サニーベール 2004年9月14日 マキシムインテグレーテッドプロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、IEEE1394/FireWireアプリケーション用、初の全機能内蔵ホットスワップコントローラMAX5943/MAX5944を発表しました。これらの製品によって、通電中のIEEE1394/FireWireポートからIEEE1394/FireWire周辺機器を安全に挿抜することが可能になります。
MAX5943/MAX5944*は+7.5V~+37Vで動作し、1つのICに、突入電流及び出力過電流保護、可変低電圧ドロップ電源OR-ingスレッショルド、及び入力電源と負荷の間の真の双方向性負荷切断スイッチの3つの機能を備えています。1チャネルコントローラのMAX5943は、わずか2個の外付け部品しか必要とせず、シャットダウンモードで消費電流はわずか10µA以下です。MAX5944は2チャネルコントローラで、シャットダウンモードでの消費電流は20µAです。
これらのコントローラは、プログラム可能な電流制限と回路切断機能を備えており、負荷によって消費される電流を制限します。両製品とも、障害状態を報告する/FAULTステータス出力を備えており、MAX5944は、各チャネルに独立した/FAULTステータス出力を備えています。MAX5943は、ラッチオフまたは自動リトライ障害管理のいずれかが選択可能で、MAX5944は自動リトライ障害管理を備えています。
両デバイスとも、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)で動作します。MAX5943は表面実装の16ピンQSOPパッケージで、MAX5944は表面実装、16ピンSOPパッケージで提供されます。価格はMAX5943が$1.34、MAX5944が$1.98(1,000個以上、FOB USA)からとなっています。
*開発中。入手性についてはお問い合わせください。
FireWireはApple Computer, Inc.の商標です。