オーディオ、ディジタルセットトップ、及びHDTVシステム用、多目的MPEG II/AC-3オーディオクロックジェネレータ
カリフォルニア州サニーベール 2004年8月13日 マキシムインテグレーテッドプロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、ハイエンドオーディオ、DVD、ディジタルSTB、及びホームエンターテイメントシステムに最適な多出力のオーディオクロックジェネレータMAX9485を発表しました。MAX9485は、73.728MHzで21psRMSの優れたジッタ性能を提供します。低ジッタクロックは、オーディオシステムのADC及びDACに最高のダイナミック性能を提供します。
MAX9485は、3個のバッファ付き出力を備えており、そのうちの1個は固定27MHzのクロックを提供します。2個の同一のプログラマブルバッファ付出力は、端子の結線接続、または400kbpsで動作する内蔵I²Cインタフェースによって選択可能な256fS、384fS、及び768fSの複数のオーディオクロックをサポートしています。
この製品は、MPEG II及びAC3を含むすべてのオーディオクロック要件をサポートします。サンプリング周波数は、12kHz、16kHz、32kHz、44.1kHz、48kHz、64kHz、88.2kHz、または96kHzを選択することができます。
MAX9485は、電圧入力ピンで制御されるVCXOを備えており、細かい周波数調整を提供します。このデバイスは、27MHzの水晶をリファレンスとして使用し、SMD水晶を使用するこのクラス唯一のクロックジェネレータです。VCXOは27MHz±200ppmの広いチューニング範囲を提供します。MAX9485は低電力及びスペースの限られたプラットフォーム用に、3.3Vの単一電源から動作し、6.5mm x 4mmの20ピンTSSOP及び4mm x 4mmの20ピンTQFNパッケージの2種類の小型実装面積パッケージで提供されます。
このデバイスは、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)で動作します。価格は$2.50(1,000個以上、FOB USA)からとなっています。
Maxim Integrated Products, Inc.または二次ライセンスを受けている同社の関連会社からI²C部品を購入することにより、これらの部品をI²Cシステムで使用するためのPhilips社のI²C特許権に基づくライセンスが許諾されたことになります。但し、システムがPhilips社により定義されたI²C標準規格に合致していることを必要とします。
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