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業界最高のMIPS/mA、16ビット、RISCマイクロコントローラ

 
 

カリフォルニア州サニーベール — 2004年11月2日 — マキシム•インテグレーテッド•プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、MAXQ™マイクロコントローラシリーズの第一弾として、平均化されたMIP/mAが3.6という高性能を実現する新型RISCマイクロコントローラMAXQ2000を発表しました。新製品のMAXQ2000は64kBフラッシュメモリ、2kB SRAM、ウォッチドッグタイマ、2つのシリアルポート、SPI™マスタ/スレーブポート、3つのタイマ、16 x 16ハードウェア乗算器、32ビットバイナリクロック、及び132セグメントのLCDコントローラを内蔵しています。このLCDコントローラは4つのコモン及び36のセグメントドライバを備えており、様々なコンフィギュレーションをサポートします。各セグメント端子は汎用I/Oとして設定することも可能で、そのうちの多くは割込み動作をサポートします。

「MAXQマイクロコントローラファミリの最初の製品であるMAXQ2000は、LCDコントローラを必要とする工業用及び医療用アプリケーション向けに設計されています。このファミリの今後の製品は高性能アナログフロントエンドも内蔵します。」とマキシムのマイクロコントローラビジネスマネージャのクレイトン・ウェアは言います。「MAXQ2000は、20MIPS近い性能を備えており、ハードウェア乗算器と48ビットアキュムレータを使用して低価格DSPの能力で非常に複雑な制御を実現することができます。」とはウェアの弁。

新しいアーキテクチャ
MAXQ2000は16ビットの命令セット、ALU、及びデータ経路を使用しています。各命令は伝送トリガアーキテクチャに基づき、シンプルな「MOVE」命令に集約され、MAXQは単一クロックサイクル内にすべての命令を実行することができます。MAXQは、競合製品の16ビットRISCマイクロコントローラと比較すると、同じクロック速度で最大2.5倍の性能を実現します。ウェアはさらに「MAXQ2000は、1mA当り1秒間に最大360万回の命令(3.6MIPS/mA)を実現しており、競合製品をはるかに凌いでいます。他の製品も高性能を謳っていますが、命令当りのマシンサイクルを考慮すると、実際の性能は著しく低下します。」と語りました。

注意:ダラスのRISCマイクロコントローラアーキテクチャの革新性については別のリリース記事でさらに詳しく説明されています。特に注目される点は、このアーキテクチャのノイズ抑制とノイズ低減能力で、これによって複雑なアナログフロントエンドとマイクロコントローラを直接集積化することが可能になっています。

開発サポート
評価キットはご購入いただくことができます。このキットは統合開発環境にシームレスに一体化し、PC及びLCDドーターボードとの通信用にJTAGインタフェースボードを備えています。IDEはデバッガ、アセンブラ/リンカ、評価用IAR Cコンパイラ、及びシミュレータを備えています。Maximのウェブサイトで、評価キットを使う際に有用なアプリケーションノート及びソフトウェア例が多数紹介されています(japan.maxim-ic.com/MAXQ)。

MAXQ2000は68ピンQFNパッケージで提供され、正規代理店を通して入手することができます。価格は$2.95(1万個以上、FOB USA)からとなっています。

MAXQはMaxim Integrated Products, Inc.の商標です。
SPIはMotorola, Inc.の商標です。

(無料サンプルはこちらからご請求下さい。)



お問合せ先
マキシム・ジャパン株式会社
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
マーケティングコミュニケーション 小島さくら infoj@maxim-ic.com
プレス問合せ先:
マキシム・ジャパン株式会社: 0120-231-690
詳細情報: MAXQ2000
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