XFPシグナルコンディショナチップセットが、レシーバで70.5UIの許容度、およびトランスミッタでわずか4mUIP-Pのジッタ生成を実現
カリフォルニア州サニーベール 2004年11月23日 マキシムインテグレーテッドプロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、10Gbit/s XFPトランシーバモジュール用シグナルコンディショナチップセットのMAX3991/MAX3992を発表しました。MAX3991は、XFPレシーバ用、リミティングアンプを内蔵したクロック/データリカバリ(CDR)のICで、MAX3992は、XFPトランスミッタ用にイコライザを内蔵したCDRデバイスです。MAX3991/MAX3992のチップセットはXFI準拠で、9.95Gbit/s~11.1Gbit/sで動作します。
MAX3991の入力感度はBER = 10-12において15mVP-Pで、これによって外付けのリミティングアンプを用いることなくTIAがシグナルコンディショナとインタフェースすることができます。MAX3991は70.5UIP-Pのジッタ許容度を持ち、発生する出力ジッタはわずか4.5mUIRMSです。MAX3992はエッジ遷移時間が23psであり、発生する出力ジッタはわずか4mUIRMSです。MAX3992は最大12インチまでのFR4を等化し、レーザドライバにクリーンな入力信号を提供します。MAX3991とMAX3992は共にロスオブシグナル(LOS)およびロスオブロック(LOL)インジケータを備えています。このチップセットはデータ極性切替え機能も内蔵しています。
MAX3991/MAX3992は0℃~+85℃で動作し、4mm x 4mmの24ピンQFNパッケージで提供されます。価格は$15.00(1,000個以上、FOB USA)からとなっています。
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