DVI/HDMIのケーブル長を30メートル以上に延長するケーブルイコライザIC
カリフォルニア州サニーベール2004年11月25日マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、DVI及びHDMIケーブル用ディジタルビデオイコライザのMAX3815を発表しました。この製品は、30メートル以上の廉価ケーブルを用いた低コスト、高品質のディジタル相互接続を実現し、30メートルより短いケーブルではレシーバのマージンが改善されます。DVI/HDMIディジタルビデオの相互接続の規格は、これまでにない鮮明な映像を提供しますが、1つ問題があります。相互接続可能な長さがこれまで最高でわずか5~10メートルしかなかったという点です。ディジタルビデオプロジェクタや大画面のHDTVなど多くのアプリケーションで、5m以上のケーブル長がMAX3815を使うことによって初めて低コストで実現します。
ケーブルイコライザのMAX3815は、DVI、HDMI、DFP、PanelLink、およびADCケーブルにおいて、3つのTMDSデータチャネルと1つのクロック信号を自動補償します。この製品は、使用可能なケーブル距離を28AWG STP (shielded twisted pair)ケーブルで最大36m、30AWG STPケーブルで最大30mまで延長します。MAX3815は、VGA、SVGA、XGA、およびUXGAコンピュータ解像度だけでなく、ディジタルディスプレイ、ケーブル延長用モジュール、またはアクティブなケーブルアセンブリで480p、720p、1080i、および1080p HDTV解像度を自動的に延長します。MAX3815は7mm x 7mmの48ピンTQFP-EPパッケージで提供されます。価格は$4.95 (1,000個以上、FOB USA)からとなっています。
(無料サンプルはこちらからご請求下さい。)
お問合せ先
マキシム・ジャパン株式会社
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
マーケティングコミュニケーション infoj@maxim-ic.com
|