マルチレート1x/2x/4xファイバチャネル及びギガビットイーサネットトランシーバに最適な4.25Gbit/s TIA
カリフォルニア州サニーベール 2004年11月24日 マキシムインテグレーテッドプロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、マルチレートファイバチャネル及びギガビットイーサネットトランシーバ用、+3.3V、4.25Gbit/sトランスインピーダンスアンプ(TIA)のMAX3793を発表しました。MAX3793は、1x、2x及び4xのファイバチャネルレシーバ内で動作し、速度選択入力は不要です。この製品は、1Gbit/s/2Gbit/sの動作において感度を犠牲にすることなく4.25Gbit/sの性能を実現するのに最適です。MAX3793は、RSSI出力を備えており、モジュールの受信電力を示します。TIAのMAX3793、リミティングアンプのMAX3794、VCSELドライバのMAX3795はチップセットを構成し、4Gbit/sファイバチャネル設計へのアップグレードが容易になります。
TIAのMAX3793は3.3Vの単一電源で動作し、2.9GHzの帯域幅を持ち、3.5kΩ
の差動利得を提供します。消費電力はわずか105mWです。このデバイスの入力過負荷は2mAで、発生する入力換算ノイズはわずか370nARMSです。MAX3793はわずか30kHzの低周波数カットオフを提供し、4.25Gbit/sで生じる確定的ジッタはわずか6psです。
MAX3793は1.27mm x 0.76mmのダイで提供され、工業用温度範囲(-40℃~+85℃)で動作します。価格は$1.25(1,000個以上、FOB USA)からとなっています。設計時間を短縮するための評価キットも提供されています。
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