GPS(全地球無線測位システム)用高集積レシーバ、コスト削減と省スペースを実現
カリフォルニア州サニーベール ― 2004年11月29日 ― マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、GPS(全地球無線測位システム)用シングルチップRFフロントエンドのMAX2745を発表しました。この高性能、最先端ICは、業界最高の集積度を提供しています。この製品によって高価なSAWやディスクリートの大型IFフィルタの必要がなくなるため、BOM(部品表)コストが下がり、基板面積を削減することができます。MAX2745は、32MHzにおける3次オーバトーン水晶での設計と16MHzの基本周波数水晶での設計の両方を、またTCXOの使用もサポートします。さらに、MAX2745は、オンチップの温度センサとトリミングされたコンデンサ付き水晶発振器を内蔵しているため、高精度周波数、及びさらなるシステムコストの削減を提供します。
MAX2745は、車載用ナビゲーション、車両管理、資産のトラッキング及び管理、LBS(位置情報サービス)、緊急路上支援、GIS(地理情報システム)、携帯型ナビゲーションシステム、及び海洋ナビゲーションシステムだけでなく、多くのモバイル及びバッテリ駆動の家電製品の一般的なナビゲーション及びトラッキングシステムにも最適です。
MAX2745は、48ピンTQFPパッケージで提供され、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。価格は$4.78(500個以上、FOB USA)からとなっています。評価キット及びサンプルも現在入手可能です。
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