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2.5G及び3G基地局用、超低ノイズ、高リニアリティSiGeミキサ

 
 

カリフォルニア州サニーベール — 2004年11月10日 — マキシム•インテグレーテッド•プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、2.5G/3G無線インフラアプリケーションを対象に設計され、リニアリティ、ノイズ性能、及び素子集積のすべての点において優れた、超高性能、全機能内蔵のSiGeミキサMAX9994を発表しました。この1つのICで、8.3dBの変換利得、9.7dBのノイズ指数、及び26.2dBmのIIP3が提供されます。さらに、MAX9994の優れた2RF-2LO性能は業界最高で、-10dBmのRFレベルで67dBc、-5dBmのRFレベルで62dBcとなっています。

MAX9994は、レシーバ感度およびブロッカフリー性能を高めるため、高リニアリティおよび低ノイズ指数であることが重要となる1700MHz~2200MHzのWCDMA/UMTS、DCS/PCS/EDGE、cdma2000、及びTDMA基地局アプリケーションに最適です。このデバイスは、40MHz~350MHzの非常に広いIF周波数範囲を提供し、ローサイドLOインジェクション範囲は1400MHz~2000MHzです。1900MHz~2400MHzのLO周波数範囲もMAX9996*によってサポートされており、これはハイサイドのLOインジェクションに最適です。

全機能内蔵SiGeダウンコンバータのMAX9994は、最新ダブルバランスドミキサコアに、2個のアンプ、2個のバラン、1個のLOスイッチ、および何十個ものディスクリート素子を集積しています。この集積によって、ダウンコンバータに使用される全体の基板スペースが2分の1に削減され、ディスクリート部品数は34%減少します。

この製品は8dB以上の変換利得を提供するため、設計者はレシーバ内のIFアンプ段を完全に排除することができます。またMAX9994の非常に優れた2RF-2LO性能は、至近高周波のフィルタ要件を緩和するため、よりシンプルでコスト効率の良いフィルタ設計を可能にします。

50ns以下のスイッチングスピードと、45dBのLO1-LO2間アイソレーションを備えた、内蔵SPDT LOスイッチによって周波数ホッピングがサポートされています。内蔵0dBmドライブのLOバッファは、±3dBのドライブ変動制御を提供し、全温度、電源および入力パワー範囲において安定した利得、NF、およびIIP3性能を提供します。このデバイスは非常に優れた利得変動性能を備えており、-40℃~+85℃の全工業用温度範囲で±0.75dBです。IIP3も全温度範囲において±0.5dBの分布になっています。

MAX9994は小型5mm x 5mmの20ピン薄型QFNパッケージで提供されます。鉛フリーパッケージ品も入手可能です。価格は$6.90(1,000個以上、FOB USA)からとなっています。

cdma2000はCDMA Development Groupの商標です。
*開発中の製品。入手性についてはお問い合わせください。



お問合せ先
マキシム・ジャパン株式会社
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
マーケティングコミュニケーション 小島さくら infoj@maxim-ic.com
プレス問合せ先:
マキシム・ジャパン株式会社: 0120-231-690
詳細情報: MAX9994
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