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バッテリ残量を計算し、ソフトウェア開発を簡素化する、2線式、スタンドアロン、残量ゲージ

 
 

テキサス州ダラス — 2005年5月21日 — ダラスセミコンダクタ(NASDAQ: MXIM)は、スタンドアロンの残量ゲージ製品ラインに新製品となるDS2782を追加しました。DS2782は、業界標準2線式インタフェースを使用しホストと通信します。この製品は、ホスト側の残量ゲージアルゴリズムを用いることなくLi+とLi+ポリマバッテリの残量を計算するため、ソフトウェア開発が大幅に簡素化されます。この製品は単一セルアプリケーション向けに最適化されていますが、少しの回路変更で複数のセルアプリケーションに使用することができます。DS2782の標準的なアプリケーションには、ディジタルスチルカメラ、サブノートブックコンピュータ、ハンドヘルドPCデータ端末、および3Gマルチメディアワイヤレス端末などがあります。

DS2782は、電流、電圧および温度などのいくつかのバッテリパラメータを測定します。内蔵の電流オフセット補正およびユーザ設定が可能な利得補償は、電流測定精度を改善します。このデバイスは、電流検出抵抗を補償するよう設定することも可能で、全温度範囲においてばらつきを補正します。これによって、精度のより低い、低コストの検出抵抗の使用が可能になります。電圧測定は11ビットで、0V~4.992Vの範囲で4.88mVの分解能です。温度測定も11ビットで、-40℃~+85℃の全動作温度範囲で0.125℃の分解能です。

バッテリ残量を計算するのに使用するセル特性データおよびアプリケーション性能パラメータは、24バイトの内蔵不揮発性メモリに保存されます。加えて、16バイトの不揮発性のユーザメモリも、ホストシステムまたはパックメーカー向けに提供されています。

DS2782は、小型の8ピンTSSOPパッケージで提供され、角形バッテリセルの側面に収まるほど小型です。価格は$2.60(1,000個以上、FOB USA)からとなっています。

1-WireはDallas Semiconductor Corp.の登録商標です。



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詳細情報: DS2782
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