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MAX7042: -110dBm以上の感度を備えたFSKレシーバ
カリフォルニア州サニーベール ― 2005年6月6日 ― マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ: MXIM)は、超高感度のVHF/UHF PLLベースFSKレシーバのMAX7042を発表しました。このレシーバは、小型5mm x 5mmの32ピン薄型QFNパッケージで提供され、受信範囲が重要となる低コストで数量の多いアプリケーションに最適です。標準的なアプリケーションには、308MHz、315MHz、418MHz、および433.92MHzで動作する、車の警報機キーフォブ、RFモジュール、セキュリティ製品、遠隔制御、およびリモートセンサなどがあります。
MAX7042は-110dBm以上のFSK感度を実現する、市場で最高性能のFSKレシーバです。MAX7042は、このような感度を実現するために現在外部LNAが必要とされているところに使用可能です。このデバイスの性能によって外部LNAは不要となり、全体のシステムコストを削減します。MAX7042は44dB(typ)のイメージ除去ミキサも内蔵しており、多くのアプリケーションにおいてSAWフィルタが不要になります。この製品は、+3.3V~+5Vの電源から、最低2.4Vまで動作します。
MAX7042は、低ノイズアンプ(LNA)、イメージ除去(IR)ミキサ、全機能内蔵位相ロックループ(PLL)、ローカル発振器(LO)、受信信号強度インジケータ(RSSI)を備えた10.7MHz IFリミティングアンプ、低ノイズFM復調器、および3Vのレギュレータなど、スーパーヘテロダインレシーバに必要とされるすべての受動部品が内蔵されています。差動ピーク検出データ復調器もアナログベースバンド、データリカバリ回路用に内蔵されています。
MAX7042は、消費電流がシャットダウンモードで約20nA、受信モードでわずか6.4mAです。MAX7042は、選択した部品によって最大66kbpsのデータ速度(NRZ)を受信可能で、シャットダウンから250μs以内に起動して有効データを出力します。電源サイクルアプリケーションでは、この高速起動によってシステムが受信モードである時間を最小限にすることができます。
MAX7042は自動車用温度範囲(-40℃~+125℃)で動作します。価格は$1.65(1万個以上、FOB USA)からとなっています。設計時間を短縮するための評価キットも提供されています。
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マキシム・ジャパン株式会社
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