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マルチランプアプリケーション向け、同期および位相シフト機能内蔵の固定周波数CCFLコントローラ

 
 

カリフォルニア州サニーベール — 2005年8月29日 — マキシム•インテグレーテッド•プロダクツ(NASDAQ: MXIM)は、LCDモニタおよびTVアプリケーションで使われる複数の冷陰極蛍光管(CCFL)駆動用に最適化された全機能内蔵コントローラMAX8729を発表しました。MAX8729は、2つの外部nチャネルパワーMOSFETから構成されるハーフブリッジインバータを使用して複数のランプを駆動します。このハーフブリッジトポロジは部品点数を最小限に抑え、全入力範囲で正弦波に近い駆動波形を提供します。MAX8729は、ランプストライキング中は共振モードで動作し、ランプの点灯後は固定周波数での動作に切り換わります。この独自の機能によって、すべての条件下で信頼性の高い点灯が実現し、トランスのストレスが軽減されます。

MAX8729は、ディジタル調整されたPWM(DPWM)方式を用いてCCFLをオン/オフすることによって10:1の調光範囲を実現します。CCFLの輝度は、CNTL端子でアナログ電圧によって設定することができます。スイッチング周波数およびDPWM周波数両方の同期および位相シフト機能は、複数のMAX8729のデイジーチェーン接続を可能にします。スイッチングおよびDPWM周波数は外部抵抗で容易に調整可能です。位相シフト選択端子のPS1およびPS2は、最大4つの異なる位相シフトを設定可能で、最高6フェーズのMAX8729を同時にコントロールすることができます。

MAX8729のゲートドライバは、1個のトランスが4つの並列CCFLに給電するアプリケーションで通常使用される大型のパワーMOSFETを駆動します。内蔵の5.3Vのリニアレギュレータは、MOSFETドライバと内部回路の大部分の電力を供給します。

MAX8729は、低コスト、24ピンQSOPパッケージで提供され、-40℃~+85℃の温度範囲で動作します。参考価格は$4.53(1,000個以上、FOB USA)となっています。設計時間を短縮するための、推奨外付け部品を搭載した完全実装済みMAX8729の評価キットも提供されています。






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詳細情報: MAX8729
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