オーディオ信号品質を改善し、負信号対応の単一電源アナログスイッチ
カリフォルニア州サニーベール 2005年8月31日 マキシムインテグレーテッドプロダクツ(NASDAQ: MXIM)は、デュアルSPSTおよびシングルSPDTアナログスイッチのMAX4901~MAX4905ファミリを発表しました。このスイッチファミリは、正の単一電源で負信号を扱うことができるため、外付け部品点数が削減され、オーディオ信号品質が改善されます。
MAX4902/MAX4904/MAX4905は、グランドへの内蔵シャントスイッチを備えています。この機能は、通常スイッチの接続されていないポートに蓄積する電荷をグランドに放出することによって、オーディオのポップおよびクリック音を低減します。さらに、0.6Ωの非常に低いオン抵抗、0.25Ωの低いオン抵抗平坦性、およびわずか0.04%の全高調波歪みによって、非常に優れたオーディオ信号品質が実現されます。内蔵コンパレータ(MAX4905)は、通常外付け部品で行うミュートおよびヘッドフォン検出機能をユーザに提供します。
MAX4901~MAX4905は、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されており、小型9バンプUCSP (1.5mm x 1.5mm)および8ピンTDFNパッケージ(3mm x 3mm)で提供されます。参考価格は$1.00(1,000個以上、FOB USA)となっています。
既に発表済みのアナログスイッチMAX4762~MAX4765ファミリは、小型UCSPパッケージで、MAX4901~MAX4905と同様の性能を提供しますが、デュアルSPDTスイッチ構成になっています。
UCSPはMaxim Integrated Products, Inc.の商標です。
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