業界初、バッテリ切断スイッチ内蔵の過電圧保護コントローラ
カリフォルニア州サニーベール 2005年9月13日 マキシムインテグレーテッドプロダクツ(NASDAQ: MXIM)は、過電圧保護コントローラのMAX4880、MAX4881~MAX4884を発表しました。これらの過電圧保護コントローラは、使用する製品に依存した0.525A~1.1Aの範囲の電流制限機能を持ったバッテリ切断スイッチを内蔵しています。TDFNパッケージ(3mm x 3mm)に電流制限スイッチが集積されているため、全体の外付けシステム部品数と必要な基板スペースの両方が削減されます。このため、これらの製品は携帯電話、ディジタルスチルカメラ、PDA、およびMP3プレーヤのようなスペースに制限のあるアプリケーションに最適です。
MAX4880~MAX4884は、最高+28Vの過電圧保護を提供します。過電圧トリップレベル範囲は+4.5V~+5.6V、および低電圧トリップレベル範囲は+2.55V~+4.35Vです。更なる機能としてFLAG信号(過電圧、過電流、バッテリ電圧トリップ)および内蔵チャージポンプがあります。また、サーマルシャットダウン保護、15kV ESD保護、および外付けMOSFETをオンにする前にアダプタ電圧を安定化させる起動遅延も備えています。更に、MAX4880は低コストバッテリチャージャとして構成することも可能です。
これらの過電圧保護コントローラは、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。MAX4880~MAX4884は、10ピンTDFNパッケージ(3mm x 3mm)で提供されます。参考価格は、$1.40(1,000個以上、FOB USA)となっています。
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