26MHz SPIインタフェース付きUSBコントローラ
カリフォルニア州サニーベール―2005年9月26日―マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ: MXIM)はSPI™インタフェース付き12Mbps USBコントローラMAX3420Eを発表しました。この製品はUSB規格2.0に準拠したフルスピードUSB通信を実行するために必要なすべてのディジタルロジックおよびアナログ回路を内蔵しています。MAX3420Eによって、いかなるマイクロプロセッサにもUSBを加えることが容易になります。
MAX3420Eに内蔵されている機能には、±15kV ESD保護USBトランシーバ、USBシリアルインタフェースエンジン(SIE)、エンドポイントバッファメモリ、SPIスレーブインタフェース、および1.5k D+プルアップ抵抗器があります。これらを集積したUSBトランシーバはプログラムによってUSBの接続および切断を可能とする一方、SIEは準備完了までの自動NAK、ビットスタッフィング、CRC発生/チェック、およびバスリトライなどの低レベルUSBプロトコルを処理します。
MAX3420Eは、最高26MHzまで動作するSPIインタフェースによってアクセスされるレジスタセットを使って動作します。いかなるSPIマスタ(マイクロプロセッサ、ASIC、DSPなど)も簡単な3線式または4線式インタフェースを使ってUSB機能を追加することができます。マイクロプロセッサのポーリングを減らしたり、なくしたりするために、プログラマブルな割込み出力を使用することができます。内蔵ロジックレベルトランスレータによって、SPIインタフェースは1.71V~3.6Vのシステム電圧で動作可能です。加えて、I/O端子をSPIインタフェース用に使うマイクロプロセッサはMAX3420Eの4つの汎用入力および出力によってこれらのSPIインタフェースに使った分の端子の取り戻し、さらに追加の端子も得られます。
MAX3420Eは拡張温度範囲(-40℃~+85℃)で動作します。この製品は32ピンTQFP(7mm x 7mm)および24ピンTQFN*(4mm x 4mm)パッケージで提供されます。参考価格は$2.65(1,000個以上、FOB USA)となっています。
SPIはMotorola, Inc.の商標です。
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