$1*以下で電流、電圧、および温度を監視するバッテリ残量ゲージ
テキサス州ダラス ― 2005年10月19日 ― ダラスセミコンダクタ(NASDAQ: MXIM)は、I2C**インタフェースを備えた低コストLi+バッテリモニタのDS2745を発表しました。DS2745は、アプリケーションのホスト側またはバッテリパック側のいずれにも搭載可能で、電流、積算電流、電圧、および温度測定を行い、バッテリ容量を監視するために必要なすべてのデータを提供します。さらに、このデバイスは価格が$0.98*で、コストが非常に重要となるアプリケーションに最適です。
電流は、外部検出抵抗の電圧ドロップを監視することによって、1.56µVの分解能で±51.2mVのダイナミックレンジにおいて、双方向で測定されます。15mΩの検出抵抗を使用した場合、1LSBが104µAの分解能で、電流検出範囲は±3.4Aになります。電流測定は一定周期で行われ、それぞれの測定結果を積算して、高精度のクーロンカウントをサポートします。バッテリ電圧は専用の電圧検出入力を通して測定され、11ビット(4.88mV)分解能で2バイトのレジスタに報告されます。チップ上での温度測定は、0.125℃の分解能で2バイトのレジスタに報告されます。
ソフトウェアでプログラム可能なアドレスを備えた標準的なI2Cインタフェースは、制御するマイクロプロセッサにDS2745内のすべてのデータおよびステータスレジスタへのアクセスを提供します。このデバイスは動作時の消費電力が70µA以下で、スリープモード時には1µA以下の超低消費電力になります。このスリープモードは、セルパックが使用されていないとき、エネルギーを節約します。
DS2745の標準的なアプリケーションには、携帯電話、GPS、PDA、およびその他のハンドヘルド製品などがあります。このデバイスは、小型8ピンµMAX®パッケージで提供されます。
µMAXはMaxim Integrated Products, Inc.の登録商標です。
*10万個以上の参考価格。価格は設計のための指針であり、FOB USAです。国内での販売価格は、輸入に関わる諸経費、為替レートなどにより異なります。
**Maxim Integrated Products, Inc.または二次ライセンスを受けている同社の関連会社からI2C部品を購入することにより、これらの部品をI2Cシステムで使用するためのPhilips社のI2C特許権に基づくライセンスが許諾されたことになります。但し、システムがPhilips社により定義されたI2C標準規格に合致していることを必要とします。

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