端子選択可能なSPIまたはI2Cシリアルインタフェースを備えた3mm x 3mm TQFNの大電流出力、デュアルDAC
カリフォルニア州サニーベール 2005年11月8日 マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ: MXIM)は、3mm x 3mmのTQFNパッケージに封止された、デュアル、30mA、電流出力ディジタル-アナログコンバータ(DAC)のMAX5548(8ビット)およびMAX5550(10ビット)を発表しました。9mm2のTQFNパッケージは、最も近い競合ソリューションがTSSOPパッケージ(30mm2)で提供されるのに対して、大幅な基板スペースの節約となります。これらのデバイスは、端子選択可能なSPIまたはI2C *インタフェースを備えています。これらの製品は、高精度で-40℃~+85℃の動作温度範囲においてモノトニック性能が保証されています。これらの低コスト、電流出力DACは、PINダイオードバイアシング、RF減衰器制御、およびVCOチューニングなどのアプリケーションに最適です。
MAX5548/MAX5550は、+2.7V~+5.5Vの単一電源電圧範囲と、200µA/回路の低い消費電流を特長としています。ソフトウェア選択可能なシャットダウン機能は、消費電流を5µA(max)まで低減します。これらの製品は、+1.25Vの内蔵リファレンスを備えていますが、+1.225V~+1.275Vの外部リファレンスも許容します。DOUT出力によって、複数のデバイスをデイジーチェーン接続することが可能、またはSPIモードでリードバックに使用することができます。アドレスのオプションを使用することによって、I2Cアプリケーションの同一バス上に複数のデバイスを接続することができます。
MAX5548/MAX5550は、超小型、3mm x 3mmの16ピンTQFNパッケージで提供されます。MAX5548/MAX5550の参考価格は、それぞれ$2.97および$3.37(1,000個以上、FOB USA)となっています。

SPIはMotorola, Inc.の商標です。
*Maxim Integrated Products, Inc.または二次ライセンスを受けている同社の関連会社からI2C部品を購入することにより、これらの部品をI2Cシステムで使用するためのPhilips社のI2C特許権に基づくライセンスが許諾されたことになります。但し、システムがPhilips社により定義されたI2C標準規格に合致していることを必要とします。
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