選択可能な乗算器およびディザ振幅付き、低ジッタ、水晶により安定化されるクロックジェネレータがEMIを低減
テキサス州ダラス ― 2005年11月30日 ― ダラスセミコンダクタ(NASDAQ: MXIM)は、水晶ベースのクロックジェネレータDS1080Lを発表しました。DS1080Lは、クロック出力を生成するためのPLL (Phase Locked Loop)を内蔵しており、3つの端子選択可能な乗算器レートと3つのディザ振幅はEMIを減少させます。サイクル間のジッタは75psと低くなっています。DS1080Lは電力を節約するため、スペクトラム拡散ディセーブルモードおよびパワーダウンモードを備えています。
DS1080Lは、低コストの16MHz~34.4MHzの水晶と共に使用すると、1x、2x、および4xを端子選択できる乗算器によって16MHz~134MHzの出力周波数を生成することができます。端子選択できるスペクトラム拡散ディザ振幅は0%(ディセーブル)、±0.5%、±1.0%、±1.5%からの選択となります。スペクトラム拡散ディザレートは、fIN / 1024で固定で、ディザレートは可聴周波数範囲より上に保たれます。スペクトラム拡散のDS1080Lをシステムクロックに使用することによって、シールド処理およびフィルタ処理を簡素化または排除し、コストを削減、設計期間を最小限に抑えることができます。
DS1080Lは、3.0V~3.6Vの動作を-40℃~+125℃の自動車用温度範囲で提供します。この製品は、小型8ピンµSOPパッケージで提供されます。参考価格は$0.87 (1万個以上、FOB USA)となっています。
お問合せ先
マキシム・ジャパン株式会社
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
マーケティングコミュニケーション infoj@maxim-ic.com
|