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音量とバランスを制御する、プッシュボタンインタフェースを備えたオーディオ用電子ボリューム
| 編集者の方へ:マキシムの最新のディジタルポテンショメータはマーケットで最もシンプルな制御インタフェースをオーディオ回路設計者に提供します。MAX5456/MAX5457は、オーディオアプリケーションのバランスと音量を個別に制御します。これらのデバイスはインタフェースの制御に、マイクロプロセッサ、GPIO、または外付けデバウンス回路が不要です。 |
カリフォルニア州サニーベール ― 2005年12月19日 ― マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ: MXIM)は、ボリュームおよびバランス制御用にデバウンス付きのシンプルなプッシュボタンインタフェースを備えた、初のデュアル、32タップ、オーディオテーパディジタルポテンショメータMAX5456/MAX5457を発表しました。これらのデバイスは、制御インタフェースに外部のマイクロコントローラ、GPIO、または一切のデバウンス回路も不要です。内蔵のアルゴリズムは、ボリュームとバランスを個別に制御します。
MAX5456/MAX5457は、マキシム独自のSmartWiper™という高速高性能ワイパ制御システムを備えた3線または4線式プッシュボタンインタフェースで提供されます。マイクロコントローラを必要としないSmartWiperは、スイッチが1秒間閉じると4Hz、4秒間閉じると16Hzの速度でワイパを進めます。MAX5456/MAX5457はミュート機能も備えており、アクティブにするとすべてのワイパを最大の減衰に設定し、オフにすると元の位置に戻します。シャットダウン機能は、アクティブにするとワイパを最大の減衰に設定し、H0/H1を信号経路から切断します。シャットダウンをオフにすると、ワイパを元の位置に戻します。各ポテンショメータは、ワイパ切替え時に「クリックレス」な切替えを実現する内部抑制回路を備えています。
これらのデバイスは、4mm x 4mmのTQFNパッケージで提供され、メカニカルポテンショメータに比べてサイズが大幅に削減されます。MAX5456/MAX5457は2個の10k の抵抗を内蔵しており、レシオメトリックおよび全抵抗温度係数はそれぞれ5ppm/℃および35ppm/℃と低くなっています。これらのディジタルポットは、2.7V~5.25Vの単一電源で動作し、待機時の消費電流はわずか0.5µA以下であるため、電力を節約します。参考価格は$1.44 (1,000個以上、FOB USA)となっています。

SmartWiperはMaxim Integrated Products, Inc.の商標です。
お問合せ先
マキシム・ジャパン株式会社
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
マーケティングコミュニケーション infoj@maxim-ic.com
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