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ポイント間通信向け、業界唯一の高集積RF MESFETバイアスコントローラ

 
 

カリフォルニア州サニーベール ― 2006年3月1日 ― マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ: MXIM)は、ポイント間通信およびその他のマイクロ波基地局で使用されるデュアルMESFETパワーデバイスのバイアス条件を設定および制御するICとなるMAX11014/MAX11015*を発表しました。MAX11014はA級MESFETアンプ動作用に閉ループドレイン電流制御を内蔵し、MAX11015はAB級アンプでの動作用にMESFETゲート電圧を設定します。両デバイスとも、温度およびドレイン電流の補償データを保存するためのSRAMルックアップテーブル(LUT)を内蔵しています。

MAX11014/MAX11015は、集積度の高さで類をみません。各デバイスは、デュアル、ハイサイド、電流検出アンプを内蔵しており、検出抵抗での0~625mVの範囲の電圧降下を通じてMESFETドレイン電流を監視します。外付けのダイオード接続されたトランジスタはMESFET温度を監視し、内部温度センサはローカルのダイ温度を測定します。内蔵DACは、ゲート電圧を制御することによって電流検出抵抗の電圧を設定します。内蔵の12ビットSAR ADCは、内外温度、内蔵DAC電圧、電流検出アンプ電圧、および外部ゲート電圧をディジタル化します。11のADCチャネルのうち2つは、アナログシステム監視用に汎用アナログ入力として使用可能です。内部リファレンスは、ADC、DAC、および温度センサ向けに安定化された低ノイズ、+2.5Vリファレンスを提供し、またADCおよびDACは個別の外部リファレンスから動作する柔軟性も備えています。

MAX11014のゲートドライブアンプはドレイン電流制御ループの積分器として機能し、MAX11015のゲートドライブアンプはAB級アプリケーションで-2の利得で機能します。電流制限付きゲートドライブアンプは、シリアルインタフェースからのディジタル入力から独立したプログラムされたアナログ電圧に高速にクランプ可能です。MAX11014およびMAX11015は共にセルフキャリブレーションモードを備えており、時間、温度、および電源電圧の全範囲でのエラーを最小限に抑えます。

これらの2つのバイアスコントローラは、20MHzのSPI™対応4線式シリアルインタフェースまたは3.4MHzのI2C**対応シリアルインタフェース(端子選択可能)で通信します。これらの製品は、+4.75V~+5.25Vのアナログ電源、+2.7V~+5.25Vのディジタル電源、および-4.5V~-5.5Vのゲートドライブ電源で動作します。MAX11014/MAX11015は、48ピンTQFNパッケージで提供され、-40℃~+105℃での動作が保証されています。参考価格は$10.60 (1,000個以上、FOB USA)となっています。

SPIはMotorola, Inc.の商標です。

*開発中の製品。入手性についてはお問い合わせください。

**Maxim Integrated Products, Inc.または二次ライセンスを受けている同社の関連会社からI2C部品を購入することにより、これらの部品をI2Cシステムで使用するためのPhilips社のI2C特許権に基づくライセンスが許諾されたことになります。但し、システムがPhilips社により定義されたI2C標準規格に合致していることを必要とします。



お問合せ先
マキシム・ジャパン株式会社
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
マーケティングコミュニケーション infoj@maxim-ic.com
プレス問合せ先:
マキシム・ジャパン株式会社: 0120-231-690
詳細情報: MAX11014, MAX11015
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