デュアルSMBusインタフェースを備えた初の温度センサによって、2つのコントローラが温度データに同時アクセス可能
カリフォルニア州サニーベール — 2006年9月5日 — マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、2つの独立したSMBus™シリアルポートを備えた±1.0℃精度の温度センサMAX6638を発表しました。デュアルSMBusインタフェースによって、GPUカードのコントローラとCPUボードのコントローラは、GPUチップやグラフィックカードの温度データにアクセス可能となり、これによって通信エラーを減少させます。MAX6638は、自身の内部温度も監視します。高精度化および複数の温度監視を組み合せることによって、MAX6638はアップグレード可能なグラフィックシステムを備える次世代のノートブックコンピュータに最適なものとなります。
MAX6638の温度精度は±1.0℃と高く、システム全体の性能を高めます。このデバイスは、プログラム可能なOT (温度過昇)出力および2つのプログラム可能なALERT出力も提供し、システム全体の信頼性をさらに高めます。
MAX6638は16ピンTQFNパッケージで提供され、3.0V~5.5Vの電源電圧範囲で動作し、消費電流はわずか500μAです。このデバイスは、-40℃~+125℃の温度範囲での動作が保証されています。参考価格は$1.75 (1,000個以上、FOB USA)となっています。
SMBusはIntel Corp.の商標です。
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