ポータブルメディア機器でコネクタの共有を実現する、コンポジットおよびSビデオ用双方向ビデオフィルタ/バッファ
コンポジットおよびSビデオ用完全フィルタリングおよびラインドライブ機能
| 編集者の方へ:双方向ビデオフィルタ/バッファのMAX7481/MAX7482は、モバイル民生用機器で同じコネクタからビデオ録画および再生を可能にする柔軟性を実現します。
MAX7481/MAX7482は、各モードで異なる経路を介して信号を送信するスイッチを使用することによって、再生および録画の両モードで同じフィルタを利用する初のデバイスです。最小限のオン抵抗のスイッチを内蔵することによって、設計者は両モード用に単一のフィルタセットを使用可能で、スペースとコストを節約します。加えてこれらのデバイスは、高価なAC結合コンデンサが不要となるマキシムのDirectDrive技術を利用し、設計者はシステムを直接外部とDC結合させることができます。
この柔軟性によってスペースおよびコストが節約可能となり、同時にビデオ設計者はビデオ画質を高め電力を低減することができるようにポータブル民生品設計を最適化することができます。マキシムは高性能な製品を提供すると同時に、使い勝手も向上させます。 |
カリフォルニア州サニーベール—2006年12月18日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、ポータブル民生用ビデオ機器の入力および出力コネクタが分離されていることによって基板スペースが制限される問題の解決に向けて、双方向のビデオフィルタ/バッファのMAX7481/MAX7482を発表しました。これらのデバイスは、ポータブルメディアプレーヤ、ディジタルカムコーダ、およびディジタルスチルカメラなどの民生用機器に向け、再生モードでコンポジットビデオ(CVBS)およびSビデオ(Y/C)信号用の再生フィルタとラインドライババッファ、および録画モードでアンチエイリアスフィルタを提供します。MAX7481/MAX7482は、低電圧、低電力動作およびアナログビデオ入力/出力を必要とするポータブルビデオアプリケーションに最適です。
「ポータブルの民生品市場では特に多くのアプリケーションで、ビデオの録画および再生にコネクタの共有を求める要求があります」、とマキシムのAdvanced Video Products担当ビジネスディレクタであるJeremy Tole氏。「MAX7481/MAX7482は、各モードで異なる経路を介して信号を送信するスイッチを使用することによって、再生および録画の両モードで同じフィルタセットを使用します。わずかなオン抵抗のこれらのスイッチを内蔵することによって、設計者は両モードで1つのフィルタセットの使用が可能となります。この独自の機能によって、これらのデバイスはスペースおよびコストの両方を節約する効率の良い小型ソリューションとなります。
さらに、MAX7481/MAX7482は、単一電源システムで低電力動作を保証するマキシムの特許取得済みDirectDrive技術を採用しています。DirectDriveは、内蔵の負チャージポンプおよびレギュレータを利用して、出力ブランキングレベルをグランドに維持することによって、ディスプレイへの出力をDC結合可能にします。このトポロジによって、大きな出力結合コンデンサ、またはサグ補正設定の必要性がなくなります。
MAX7481/MAX7482は、ポータブル民生用アプリケーションにおいて、録画および再生モードでコネクタの共有を可能にする独自の機能を多数提供しています。
- ポータブル機器用コンポジット、Sビデオ録画およびビデオ再生インタフェース
- 入力および出力が、外部ビデオ機器に同じ1つの接続を共有することにより、ポータブルメディアアプリケーションでスペースを節約
- バッテリの寿命を延長する高度なパワーダウンモード
- 各チャネルは、標準的な150
負荷でフルの2VP-Pビデオ信号駆動可能なローパスフィルタと出力バッファの構成(グランドにDC結合)
- +6dB (MAX7481)または+7dB (MAX7482)のゲイン
性能と集積度のこの組合せによって、MAX7481/MAX7482は基板スペースおよび設計時間を大幅に節約し、現在入手可能なディスクリートの固定周波数、高画質、L-R-Cフィルタ、バッファ、およびスイッチのソリューションに匹敵するコストで性能を改善します。MAX7481/MAX7482は、拡張商業用温度範囲(-40℃~+85℃)において、+2.7V~+3.6Vの単一電源で動作します。これらのデバイスは5mm x 5mmの28ピンTQFNパッケージで提供されます。参考価格は$1.35 (1,000個以上、FOB USA)となっています。
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