1つのコネクタでUSBまたはUARTシグナリングを可能にする、UART多重化モード付き、USB 2.0、フルスピードトランシーバ
カリフォルニア州サニーベール ― 2007年1月8日 ― マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、UART多重化モードを備えた、USB 2.0フルスピードトランシーバのMAX3349EAを発表しました。UARTインタフェースによって、PDA、携帯電話、およびディジタルカメラなどのモバイル機器で、同一コネクタを通じてUARTまたはUSBのいずれかの信号が使用可能となり、モバイル機器のコストおよび部品点数を削減します。MAX3349EAは、D+およびD-端子に±15kVのESD保護、マイクロプロセッサまたはASICに1.4V~2.75Vの範囲のインタフェース電圧を可能にする内蔵のレベルシフタ、および2.75Vの信号を使用する従来型のデバイスに対応する独立したUART電圧電源入力を特長としています。MAX3349EAは、UART最大のボーレートである921kbaudに対応します。
このデバイスは、デバイス接続時にUSBバスからデバイスをロジックで接続/切断可能な、D+端子をプルアップする1.5kΩの抵抗を内蔵しています。MAX3349EAは、低電力動作向けのサスペンド入力(SUS)、およびUSBホストへの接続を示すVBUS検出信号も提供しています。USBモードでは、内蔵リニアレギュレータによってUSBケーブルから直接の電源供給が可能になります。
MAX3349EAは、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)で動作します。このデバイスは、2mm x 2mmの16ピン(4x) UCSP™および4mm x 4mm x 0.8mmの16ピンTQFN*パッケージで提供されます。参考価格は$1.20 (2,500個以上、FOB USA)となっています。
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