500mA出力、フィードバックネットワーク内蔵、SC70封止の初のステップダウンDC-DCコンバータ
カリフォルニア州サニーベール—2007年1月10日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、小型のSC70パッケージで提供される業界最小の500mA、高効率ステップダウンDC-DCコンバータのMAX8640Y/MAX8640Zを発表しました。これらのデバイスは、小型、高効率、および低出力リップルが優先されるアプリケーションに最適であり、独自のスイッチング方式を利用することで、外付け部品のサイズを縮小し、自己消費電流はわずか24µAで、優れた軽負荷効率を提供します。小型で高効率であることから、これらの製品は携帯電話、スマートフォン、ディジタルカメラ、およびシングルセルのリチウムイオン(Li+)または3セルのNiMH/NiCdバッテリで駆動される、ポータブルアプリケーションの低電圧マイクロプロセッサのコア電源を生成する最適のソリューションとなります。出荷時に予め設定される0.8V~2.5Vの出力電圧によって、外付けのフィードバックネットワーク部品が不要となります。
高集積のMAX8640Y/MAX8640Zによって、業界最小の13.4mm2 (従来はSOT23によるソリューションの35mm2)の全体ソリューションのサイズが実現します。これらのデバイスは同期整流器を内蔵しているため外付けダイオードが不要となり、特に低出力電圧で効率を改善します。またこれらのデバイスはあらゆる負荷状態で低出力リップル、超高速の入力および負荷過渡応答、および突入電流を防止する高速の内蔵ソフトスタートを備えています。
MAX8640Y/MAX8640Zは、2mm x 2.1mmのSC70および1mm x 1.5mmのµDFN*パッケージで提供され、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)で動作します。参考価格は$1.58 (1,000個以上、FOB USA)となっています。設計の時間を短縮するための評価キットが入手可能です。
*開発中の製品。入手性についてはお問い合わせください。
お問合せ先
マキシム・ジャパン株式会社
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
マーケティングコミュニケーション infoj@maxim-ic.com
|