クリック/ポップ抑制を提供し、基板スペースを削減する、高集積DirectDriveヘッドフォンアンプ
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- MAX9729は、バスブースト、音量制御、および入力マルチプレクサを備えたステレオヘッドフォンアンプです。
- このデバイスは必要な基板スペースを減らし、クリックレス/ポップレス動作を提供します。
- DirectDriveアーキテクチャによって、DCブロッキングコンデンサが不要となります。また、MAX9729はバスブースト、32段階の音量制御、およびクリック/ポップ抑制回路を内蔵しています。
- MAX9729はMP3プレーヤ、ポータブルナビゲーション機器、携帯電話、およびフラットパネルテレビに最適です。
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カリフォルニア州サニーベール—2007年10月10日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(Pink Sheets:MXIM)は、技術特許*のDirectDrive™を持つ、高集積ヘッドフォンアンプのMAX9729を発表しました。このDirectDriveアーキテクチャは、単一電源からグランド基準の出力を生成し、これによって大型のDCブロッキングコンデンサが不要となります。MAX9729は、ソフトウェア制御されるバスブーストと音量制御を内蔵しており、スペースに制約があり、性能が重視されるポータブルオーディオアプリケーションに最適です。独立した減衰制御を備えたビープ入力および3:1のステレオ入力マルチプレクサは、さらにシステムコストおよび基板スペースを削減します。またMAX9729は、マキシムの業界最先端のクリック/ポップ抑制回路を内蔵し、電源投入およびシャットダウン時の可聴トランジェントを除去します。
MAX9729のバスブースト機能は、安価なヘッドフォンを使用する場合のオーディオ再生を改善します。内蔵の音量制御は、32ステップのボリュームレベルを特長とし、電子ボリューム機能を使用して、シャットダウンサイクルおよび入力選択時のスムーズなボリューム制御を実現します。8つの異なるプログラム可能な最大利得設定によって、広範囲の入力信号レベルが可能となります。3:1のマルチプレクサおよびミキサは、複数のステレオ入力信号源の選択および統合を実現します。バスブースト、音量制御、利得設定、および入力選択は、すべて使い勝手のよいI²C対応のシリアルインタフェースを介して制御されます。
MAX9729は、32Ω負荷に52mWを供給し、THD+Nは0.03%と低く、PSRRは90dBと高いことが特長です。このデバイスは、-40℃~+85℃の拡張温度範囲で動作が保証され、28ピンTQFNパッケージ(5mm x 5mm x 0.8mm)で提供されます。参考価格は$0.80 (1,000個以上、FOB USA)となっています。設計時間を短縮するための評価キットも提供されています。
*米国特許番号7061327
お問合せ先
マキシム・ジャパン株式会社
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
マーケティングコミュニケーション infoj@maxim-ic.com
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