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業界初のEEPROM内蔵、シングルチャネル、オンスクリーンディスプレイ(OSD)ジェネレータ

 
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編集者の方へ:
  • MAX7456はシングルチャネル、モノクロオンスクリーンディスプレイ(OSD)ジェネレータです。
  • MAX7456はオンスクリーンディスプレイ向け、256のユーザプログラム可能な文字およびグラフィックを実現する、EEPROMを内蔵した業界初のOSDジェネレータです。
  • MAX7456は、さらに外付けのビデオドライバ、同期セパレータ、およびビデオスイッチが不要となります。
  • MAX7456は高い集積度によって、設計を簡素化し、システムコストを減らし、国内および海外市場に応えます。
  • この製品の恩恵を受ける主なアプリケーションには、ロゴ、アイコン等カスタムテキストおよびグラフィックの表示が必要なCCTVセキュリティカメラやスイッチングシステム、および車載用エンターテインメントやリアビューパーキングカメラシステムがあります。

カリフォルニア州サニーベール—2007年10月31日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(Pink Sheets:MXIM)は、ユーザ定義のテキストおよびグラフィックをビデオイメージに生成し重畳するCCTVセキュリティ業界の要求に応えるMAX7456を発表しました。MAX7456は、不揮発性メモリ(EEPROM)を内蔵したシングルチャネル、モノクロオンスクリーンディスプレイ(OSD)ジェネレータです。このデバイスは、ビデオ信号にユーザ定義のOSDを生成し挿入するために必要なすべての機能を内蔵し、コンポジットNTSCおよびPALビデオ規格に対応しています。

従来のOSD設計の難点を克服

一般的にCCTVセキュリティアプリケーションは多くのカメラから構成されており、ビデオスイッチマトリックスを通して視聴され、そして少数のモニタおよびレコーダに記録されます。アプリケーションの各機器は日付、時刻、カメラID、システム設定、および制御などの情報を表示するOSD機能を持つことができます。

従来は、OSDを生成して挿入するために、設計者は限られた固定文字のOSD、または高価なグラフィックコントローラのいずれかを選択する必要がありました。固定文字のOSDは表示可能な文字の選択が限られています。またグラフィックコントローラは非常に高価で、システム構成が複雑になる傾向があります。

「シングルチャネルOSDジェネレータのMAX7456を使用すれば、設計者は会社ロゴ、カスタムグラフィック、時刻および日付などの情報を、柔軟にかつ簡単に表示することができるようになります。」とマキシム高性能ビデオ製品ビジネスマネージメントのディレクタJeremy Tole氏。デバイスのEEPROMを使用して、設計者は、固定文字のOSDでは実現できなかった顧客の要望である、256のユーザ定義の文字およびグラフィックを挿入することができます。「これを導入するのは極めて容易で、フル機能のグラフィックコントローラよりはるかに安価です」とTole氏。

MAX7456の高集積度

MAX7456は、ユーザ定義のOSDをコンポジットビデオ信号に生成して挿入するために必要なすべての機能およびEEPROMを内蔵しています。このデバイスは、入力クランプ、同期セパレータ、ビデオタイミングジェネレータ、OSD挿入マルチプレクサ、不揮発性(EEPROM)文字メモリ、ディスプレイメモリ、OSDジェネレータ、水晶発振器、OSDデータを読み書きするSPI™対応インタフェース、およびビデオドライバを内蔵しています。MAX7456は、この高い集積度によって、設計を簡素化し、基板スペースを節約し、システムコストを減らします。また、MAX7456は点滅、反転グレースケール、およびバックグランド制御などの特別な文字特性も提供します。

MAX7456は、セキュリティ業界でのビデオ規格として最も一般的に使用されている標準的なNTSCまたはPAL CVBS信号を受け入れます。これによって、このデバイスは米国および海外の全市場で使用可能です。

MAX7456の他の利点

MAX7456のEEPROMは文字またはグラフィックイメージを保存しますが、256のデフォルト文字およびグラフィックを予め保存しています。このEEPROMはユーザ設定が可能で、ユーザ定義の文字またはグラフィックを保存する柔軟性を提供します。ディスプレイメモリは、EEPROMに保存された表示される文字の文字アドレスおよびポイントを保存します。MAX7456のすべての動作は、ディスプレイメモリおよびEEPROMを含め、SPIレジスタを介してアクセスされます。

MAX7456は垂直同期、水平同期、およびシステム同期用の同期はずれ信号出力を提供します。クロック出力信号は、1つの水晶を使用して複数のデバイスのデイジーチェーンを可能にすることで、システムコストを削減します。同期生成器を内蔵しているため、入力ビデオ信号がない場合でも、OSDデータの表示が可能となります。

デバイスのビデオドライバ出力は、6MHzの大信号帯域幅で2V/Vの利得を持ち、2つの150Ωのビデオ負荷を駆動可能です。また、MAX7456は、許容されるライン時間ひずみを達成しながら、大型の結合コンデンサを不要とするサグ補償を内蔵しています。

MAX7456の主な機能のまとめ

  • 内蔵EEPROMに256のユーザ定義の文字およびグラフィック
  • 点滅、反転グレースケール、およびバックグランド制御文字特性
  • 列毎に選択可能な輝度
  • 最大16列 x 30文字の表示
  • ビデオドライバ出力のサグ補償
  • 同期はずれ信号、垂直同期、水平同期、およびクロック出力
  • 同期ジェネレータ内蔵
  • NTSCおよびPAL対応
  • SPI対応シリアルインタフェース
  • プログラム済みの文字セットで出荷
MAX7456は、より低コストで優れた性能を提供しつつ、基板スペースと設計時間を大幅に節約します。この製品は、-40℃~+85℃の工業用温度範囲で動作し、28ピンTSSOPパッケージで提供されます。参考価格は$9.00 (1,000個以上、FOB USA)となっています。サンプルおよび評価キットが入手可能です。より詳細な情報は、http://japan.maxim-ic.com/OSD-Generatorをご覧ください。

お問合せ先
マキシム・ジャパン株式会社
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
マーケティングコミュニケーション infoj@maxim-ic.com
プレス問合せ先:
マキシム・ジャパン株式会社: 0120-231-690
詳細情報: MAX7456
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