ENGLISH 简体中文 日本語 한국어  



   
 
キーワードまたは型番を入力    



   


  [?]


最高の信頼性を提供する、NVフォルトレジスタ内蔵、EEPROM設定可能なシステムモニタ

 
[高解像度の画像]
 

編集者の方へ:
  • MAX16031/MAX16032は、不揮発性フォルトメモリを内蔵したEEPROMベースのシステムモニタです。
  • これらのデバイスによって、ユーザは、基板不良を効率的に特定および解析可能となり、製品の信頼性を確実にし、基板返品時のシステム生産性を高めることができます。
  • 内蔵EEPROMによって、ユーザは多様なスレッショルドとフォルト出力が設定可能となり、アプリケーションの柔軟性が高まります。また、このEEPROMは、フォルトデータのMAX16031/16032内部への記録も可能にします。
  • これらのモニタの主要アプリケーションは、1つのシステムに多くの電源電圧が存在する、サーバ、テレコム、およびネットワーキング機器などの高性能システムです。

カリフォルニア州サニーベール—2007年11月1日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(Pink Sheets:MXIM)は、不揮発性フォルトメモリを内蔵した、EEPROMベースのシステムモニタMAX16031/MAX16032を発表しました。これらのデバイスに内蔵された信号監視、スレッショルドおよびフォルト監視、高精度アナログ-ディジタルコンバータ(ADC)、および柔軟なデュアルインタフェースによって、ユーザは浮遊信号に対し従来よりも効率良く反応し、対処することができます。このため、これらの多くの機能は、製品の信頼性を確実にし、全体のシステム生産性を大幅に向上させます。またこれらの製品は、基板が返品された際に、基板不良の原因を特定する一助にもなります。

システムの仕様とASICは常に変化しており、新規設計に要求される正確な値を予測するのは困難です。MAX16031/MAX16032など、内蔵のEEPROMによる設定機能を備えたデバイスによって、設計者は、部品数と在庫を増やすことなく、常に変動するシステムの仕様に応じて値を調整することができます。

MAX16031/MAX16032の主なアプリケーションは、1つのシステムに多数の電源電圧が存在する高性能システムです。具体的なアプリケーションとして、サーバ、テレコム、およびネットワーキング機器があります。

顧客の従来の要求

ASIC、FPGA、および高性能システムがより複雑になるにつれて、顧客はより集積化の進んだ監視製品を要求するようになります。現在、システムコントローラおよびプロセッサは、アナログおよびディジタルブロック、メモリ、およびその他の主要な部品に対応するため、複数の電圧を必要としています。これらのすべての機能を集積化することによって、システムは、敏感な部品を閉ループシステム内で制御および保護することができます。しかし、この結果、より多くの電圧チャネルの監視が必要となります。電力消費が複雑化し、温度測定がより重要となるため、両者とも慎重に監視されなければなりません。つまり、これらの変化するすべての電源要求の監視が、システム信頼性の確保に不可欠です。これは1つの監視回路で容易にまた確実に実現できるものではありませんでした。

アプリケーションを制御および保護する高集積の監視機能

MAX16031/MAX16032は、1つのハイサイドの電流、3つの温度、および8つの電圧を1%の精度で監視します。これらのデバイスは、複数のアナログ信号を監視するだけでなく、これらの信号を同時に測定し、(内蔵ADCを通じて)変換を行い、ユーザ設定のスレッショルドと比較します。これらの全機能が1つの監視製品に集積されているため、ユーザは、敏感な部品を閉ループシステム内で容易に制御および保護することができます。

過電流状態が起こると、ハイサイド電流モニタがシステムコントローラにフォルトを通知します。その後、システムコントローラは、対策を即時に実行してシステムへのさらなる損傷を防止し、最終的にユーザの時間とコストを節約します。

2つの外部温度センサと1つの内部温度センサは、2つのリモートの基板温度とMAX16031/MAX16032内部のダイの温度監視を可能にします。このようなシステム全体にわたる広範囲の温度監視によって、高精度の読出しが実現され、損傷につながる過熱状態に対しより迅速な応答が可能になります。

8つの電圧入力は、シングルエンドまたは擬似差動で複数の電圧を監視することができます。これらのデュアル入力構造の様式によって、ユーザは、高速、または高精度を実現するためのコモンモードDC電圧キャンセル機能の選択肢が与えられます。このように、ユーザは、最初に性能特性を選択することによって設計時間を短縮することができます。

システムを保護し、設計柔軟性を最大化する設定機能

MAX16031/MAX16032に内蔵された、ユーザ設定可能なEEPROMは、システム設計への導入がスムーズで、全体の開発時間の短縮につながります。

内蔵EEPROMによって、ユーザはスレッショルド、フォルト出力の依存性、GPIO機能、入力動作範囲、および動作モードを設定することができます。設定スレッショルドは2つの低電圧、2つの過電圧、2つの過電流、および2つの過温度のスレッショルドを可能にします。早期の警告および重大なフォルトアラートの両方によって、ユーザは電圧、電流、または設定した値からの温度偏差に応答する時間を余分に得ることできます。

3つのフォルト出力はプログラム可能です。一次アクティブローRESET出力の他、ユーザは追加で2つのフォルト出力を設定することもできます。これによって、スレッショルドを越えた時のフォルト出力の行使を完全に制御することができます。また、MAX16031/MAX16032は、ユーザEEPROMを内蔵し、その他のデータを保存し、フォルトレジスタ値のログを記録します。

システムの利用を世界に拡大する多用途デュアルインタフェース

MAX16031/MAX16032は、SMBus™/I²C対応インタフェース、またはJTAGインタフェースのいずれかで通信可能です。この柔軟なインタフェースによって、デバイスは信頼性、集積度、および性能が重要視されるどの主要海外市場においても役立ちます。この汎用性は、部署、オフィス、または異なるインタフェース技術を使用する場所間での生産性を最大限にします。

さらなる高精度を提供する高分解能

MAX16031/MAX16032は、スレッショルドを越えた時の検出精度を確保する、10ビット、精度1%のアナログ-ディジタルコンバータ(ADC)も内蔵しています。3つのスケーラブルな入力範囲は、さらに高い分解能を提供します。速い応答時間およびシステムの高精度は、ユーザーにとって、このADCの主な利点となります。

部品点数を減らし、時間とコストを節約する、中間バス電圧からの直接給電

MAX16031/MAX16032の独特な利点は、2.85V~14Vの範囲で動作する能力です。この広い電圧範囲は、中間バス電圧から直接動作可能な監視回路に対するユーザ要求に応えます。ユーザは、バス電圧をより低い動作範囲に分割するための余分な部品を不要とすることによって、時間とコストを節約することができるようになりました。

MAX16031/MAX16032は-40℃~+85℃の温度範囲で動作します。この動作範囲は、サーバラックおよびネットワーククローゼットなど、高温になりやすいアプリケーションで、デバイスに信頼性を確保するために重要となります。この製品は小型、7mm x 7mmの48ピンTQFNパッケージで提供されます。価格についてはお問い合わせください。詳細情報については、http://japan.maxim-ic.com/MAX16031-Monitorをご覧ください。

お問合せ先
マキシム・ジャパン株式会社
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
マーケティングコミュニケーション infoj@maxim-ic.com
プレス問合せ先:
マキシム・ジャパン株式会社: 0120-231-690
詳細情報: MAX16031, MAX16032
 - クイックビューデータシート
 - フルデータシート (PDF)
高解像度の画像: - RGBをダウンロード: (TIF.ZIP) (JPG)
- CMYKをダウンロード: (TIF.ZIP) (JPG.ZIP) (PDF)
        •         •         •     プライバシーポリシー     •     法的お知らせ

    Copyright © 2009 by Maxim Integrated Products