ネットワーク、サーバ、およびテレコムアプリケーション向け、シーケンスおよびトラッキング制御を提供する、汎用性の高い高性能トリプルコントローラ
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トラッキング/シーケンシング内蔵、トリプル出力バックコントローラ
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- MAX15003は、優れたラインおよびロードレギュレーションを提供し、出力当り最大15Aを供給可能なトリプル出力、同期、ステップダウンコントローラです。
- 調整可能なパラメータによって、設計者は性能、サイズ、およびコストのバランスを最適化することができます。
- このデバイスは電源のパワーアップおよびパワーダウン時の出力のシーケンスおよびトラッキング(レシオメトリックまたは同時)を個別に制御することができます。
- この製品は、ネットワークとサーバ、およびテレコムアプリケーションの高性能、小型電源に最適です。
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カリフォルニア州サニーベール—2008年2月27日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(Pink Sheets:MXIM)は、優れたラインおよびロードレギュレーションを維持しながら、各出力で最低15Aを供給するトリプル出力の同期ステップダウンコントローラMAX15003を発表しました。電流制限、出力電圧(最低0.6Vまで)、スイッチング周波数(200kHz~2MHz)、および外部補償ネットワークはすべて調整可能です。この優れた設計の柔軟性によって、設計者は性能、基板スペース、およびコストを最適化することができます。MAX15003は、ネットワークとサーバ、およびテレコムアプリケーションの高性能、小型パワーマネージメントソリューション用に最適化されています。
ディスクリートソリューションを置き換える高い集積度とフレキシブルな動作
MAX15003は、3つの出力レイルを作るために複数のICを必要としません。3つのコントローラをこのシングルパッケージに内蔵したもののほうが、競合のマルチICソリューションよりはるかに実用的でパワーがあるため、MAX15003は、スペースに制限のあるアプリケーションで小型ソリューションを可能にします。
MAX15003は高いスイッチング周波数(最大2.2MHz)および120°の位相差で動作することができ、入力容量を減らすと共にインダクタのサイズを小さくし、より小型の受動部品が使用可能となります。
パワーアップ/ダウン(特に同時トラッキング)中の電圧のトラッキングは困難であり、基板スペースおよびコストを増大させる外付けのディスクリートソリューションで
行われることが多いのが現状です。MAX15003にシーケンスおよびトラッキング制御を内蔵することによって、2つの重要なメリットが得られます。まず、外付けのディスクリートソリューションまたは基準入力信号が不要となり、パワーアップおよびパワーダウン両方でレシオメトリックトラッキング、同時トラッキング、またはシーケンスのオプションを提供します。
3つのパワーグッドインジケータおよび内蔵リセットによってさらに全体の部品点数が少なくなります。
設計を簡素化する柔軟性の高いコントローラ
MAX15003の各PWMセクションは、外部補償による電圧モード制御方式を採用しているため、優れたノイズ耐性が可能となり、高い柔軟性でインダクタ値やコンデンサタイプの選択範囲を広げることができます。各PWMセクションは、200kHz~2.2MHzに設定可能な同一の固定スイッチング周波数で動作します。スイッチング周波数は外付けの抵抗で簡単に設定可能であり、SYNC入力を使用して外部クロック信号に同期させることもできます。各コントローラのロジックイネーブル入力は、各出力を個別にオンおよびオフすることができます。また、各コントローラはディジタルソフトスタートおよびソフトストップを備えています。
MAX15003は放熱特性に優れた7mm x 7mmの48ピンTQFNパッケージで提供され、-40℃~+125℃での動作が保証されています。参考価格は$3.52 (1,000個以上、FOB USA)となっています。詳細についてはhttp://japan.maxim-ic.com/Triple-Controllerをご覧ください。
マキシムでは、トラッキングおよびシーケンスを備えたデュアルコントローラのMAX15002も提供しています。
20億ドル企業のマキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、アナログおよびミックスドシグナルアプリケーションに向けたICを設計製造しています。27製品ラインを擁するマキシムの広範なポートフォリオは業界最大級であり、品種数も5400を超えています。
お問合せ先
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
マキシム・ジャパン株式会社
マーケティングコミュニケーション
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