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設計を簡素化し、スペースおよびコストを削減する、デュアルリニアコントローラを備えた4MHzデュアルスイッチングDC-DCコンバータ

  4A/2A、4MHz、デュアルLDOコントローラを備えたステップダウンDC-DCレギュレータ
4A/2A、4MHz、デュアルLDOコントローラを備えたステップダウンDC-DCレギュレータ
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編集者の方へ:
  • MAX15022は、1A以上の出力電流を供給可能な2つのリニアコントローラ付きの2つのスイッチングレギュレータ(4Aおよび2A)を内蔵したクワッド出力コンバータです。
  • これら4つのレギュレータを内蔵することによって、設計を簡素化し、ディスクリートデバイスに比べ基板スペースおよびコストの両方を減らします。
  • 高いスイッチング周波数のレギュレータ(最大4MHz)で、180°逆位相で動作するため、非常に小さいインダクタの使用が可能となり、必要な入力容量を削減します。
  • このデバイスは、テレコム/ネットワーク機器、IPフォン、RFIDカードリーダ、および車載マルチメディアなど広範囲のマルチ電圧アプリケーションに適しています。

カリフォルニア州サニーベール—2008年9月10日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(PINK OTC MARKETS:MXIM)は、非常に柔軟性の高いクワッド出力のDC-DCコンバータMAX15022を発表しました。MAX15022は、デュアル同期DC-DCレギュレータ(4Aおよび2A)およびデュアルリニアコントローラを内蔵し、1つのICで4つの出力を提供します。これらのレギュレータおよびコントローラを内蔵することによって、従来の設計が必要としたディスクリート部品の数を削減します。全体の基板スペースおよびコストが減り、同時に全体の設計も大幅に簡素化されます。

MAX15022は、複数の電圧を必要とする幅広いアプリケーションで使用可能です。最適なアプリケーションにはテレコム/ネットワーク機器、IPフォン、RFIDリーダ、および車載マルチメディアシステムなどがあります。

従来の設計における限界

クワッドスイッチングコンバータのMAX15022以前では、多くのアプリケーションに不可欠な4つのパワーレイルを提供するために、通常設計ソリューションは複数のデバイスを必要としていました。これらの複雑な設計は、コストを上げ、大幅な基板スペースを必要としました。

また、多くの古いソリューションは低周波数でスイッチングし、より大きく高価なインダクタを必要としました。これらの低周波数でのスイッチングは、より大きなリップル出力も発生させます。

最後に、今日の高スイッチング電源は、通常低電流アプリケーション向けに設計されており、大電流のアプリケーションをサポートするには十分な効率が得られません。

前例のない設計の柔軟性を提供し、コストを節約する、省スペース、クワッド電圧レイル

大電流スイッチングソリューションのMAX15022は、優れたアプリケーションの柔軟性を設計者に提供します。このデバイスは効率を犠牲にすることなく、コストも上げません。高集積によって、基板スペースも節約されます。

MAX15022の内蔵スイッチは500kHz~4MHzの周波数で動作し、インダクタおよびコンデンサのサイズを小さくする柔軟な利点があり、これによってソリューションコストも下げます。また、内蔵スイッチは設計を簡素化し、EMIを低減、信頼性を改善します。競合他社製品の高周波数スイッチングソリューションと比べ、MAX15022は高い出力電流(最大4A)を供給し、同時に優れた効率を提供します。この高スイッチング周波数能力によって、小型の出力コンデンサを最小の出力リップルで使用することができます。

また、デュアルコンバータは180°逆位相で動作するため、入力リップル電流を低減し、より小型で安価な入力コンデンサの使用が可能となります。20mAのシンク性能によって、2つの内蔵リニアコントローラが2つの外付け低コストPNPトランジスタを駆動可能で、1A以上の出力電流を供給する2つのパワーレイルを追加提供します。4つの出力は、クワッド電圧レイルのアプリケーション向けに小型のソリューションを提供します。

MAX15022は外部でスイッチングレギュレータを補償し、同時に出力電圧は0.6Vから入力電圧まで調整可能です。また、この製品はプリバイアス出力へのモノトニック起動も可能となります。

MAX15022は、電源オンおよびオフ時のパワーアップシーケンスを容易にするアナログスレッショルドを持つ独立したイネーブル入力を備えています。また、このデバイスは同時またはレシオメトリックにコンバータの出力電圧をトラックするよう設定可能であるため、設計が簡素化されます。

この製品の他の標準的な特長には、ディジタルソフトスタート/ソフトストップ、サイクル毎の無損失電流検出、ヒカップモード動作、およびサーマル保護などがあります。MAX15022は放熱特性に優れた、5mm x 5mmの28ピンTQFNパッケージで提供され、-40℃~+125℃での動作が保証されています。参考価格は、$3.07 (1,000個以上、FOB USA)となっています。詳しくはjapan.maxim-ic.com/MAX15022DC-DCをご覧ください。

マキシムではMAX15022の評価キットを提供中です。入手性についてはお問い合わせください。

マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、年間に20億ドルを超える高性能半導体製品を設計、製造、販売する株式公開企業です。マキシムは、顧客の製品に付加価値となる、革新的なアナログおよびミックスドシグナルのエンジニアリングソリューションの提供を使命として設立されて以来25年以上になります。今日まで、マキシムが開発した製品の数は5700以上に達し、産業機器、通信、民生、およびコンピューティングの各マーケットに製品を提供しています。詳細はjapan.maxim-ic.comをご覧ください。

お問合せ先
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
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マキシム・ジャパン株式会社: 0120-231-690
詳細情報: MAX15022
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