車載レーダアプリケーションを簡素化する、高集積、同時サンプリングADC
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車載レーダアプリケーション向け、超シンプル、超小型ソリューション
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- MAX11043は省スペース6mm x 6mmのパッケージに封止された、クワッド、16ビット、同時サンプリングADCです。
- このソリューションは、CWチャープレーダシステム向けに設計されており、コストを最小限に抑え、貴重な基板スペースを節約します。
- MAX11043は、これらの特長を実現するために、4つのディスクリートアナログフィルタ、4つの高精度同時サンプリングADC、および12ビット制御DACを内蔵しています。
- MAX11043は、車載レーダアプリケーション、工業用制御、電力網監視など、同時サンプリングが必要となるアプリケーションに最適です。
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カリフォルニア州サニーベール—2008年9月25日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(PINK OTC MARKETS:MXIM)は、センサアプリケーション向け、クワッド、16ビット、同時サンプリングADCのMAX11043を発表しました。このデバイスは、連続波(CW)チャープレーダシステム向けに設計されており、24GHzまたは77GHzのレーダフロントエンドからのIF信号をDSPまたはマイクロプロセッサ用に調整し、ディジタル化するための完全なソリューションを提供します。このデバイスは、コストを最小限に抑え、基板スペースを節約するために、4つのディスクリートアナログフィルタ、4つの高精度同時サンプリングADC、および12ビット制御DACを小型6mm x 6mmのパッケージに集積化しています。MAX11043はかつてない集積度となっており、このため、車載レーダアプリケーション、レベル検出や流量測定にレーダ信号を使用する工業用制御アプリケーション、電力網監視など、同時サンプリングを必要とするアプリケーションに最適です。
MAX11043は柔軟性を最大化するために、多目的フィルタブロックとPGAを4つのチャネルのそれぞれに内蔵しています。フィルタは7つのカスケード接続されたプログラム可能な2次フィルタ部から成り立っており、14次フィルタの構成が可能です。各2次フィルタはローパス、ハイパス、またはバンドパスフィルタとして構成が可能で、オプションとして整流回路もあります。各PGAは、1~64の利得で設定可能で、CWチャープレーダに利得対周波数特性を提供するイコライザ機能も内蔵しています。最適な柔軟性を持たせるために、各ADCの信号経路は、個別にカスタム化および設定可能です。
他の機能として、内部または外部リファレンス、省電力モード、および2段、12ビットDACがあります。内蔵のDACは、レーダフロントエンドのRFミキサにVCO制御電圧を提供します。この制御電圧は、DAC出力範囲が調整可能であるため、VCOの入力電圧範囲と一致させることができます。さらに、スキャンモードによって、DACの更新と同時にADC結果の読出しが可能となるため、通信効率が向上します。
MAX11043は3.0V~3.6Vの電源で動作します。この製品は、省スペース、6mm x 6mmの40ピンTQFNパッケージで提供され、-40℃~+125℃の自動車用温度範囲で動作します。参考価格は$8.03 (1,000個以上、FOB USA)となっています。
マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、年間に20億ドルを超える高性能半導体製品を設計、製造、販売する株式公開企業です。マキシムは、顧客の製品に付加価値となる、革新的なアナログおよびミックスドシグナルのエンジニアリングソリューションの提供を使命として設立されて以来25年以上になります。今日まで、マキシムが開発した製品の数は5800以上に達し、産業機器、通信、民生、およびコンピューティングの各マーケットに製品を提供しています。詳細はjapan.maxim-ic.comをご覧ください。
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マキシム・ジャパン株式会社
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