WCS、LTE、WiMAX、およびMMDS基地局向け、高リニアリティ、ダウンコンバージョンSiGeミキサ
| |

性能と集積度の新基準を確立する、2.5GHz、ダウンコンバージョンミキサ
[高解像度の画像]
|
| |
編集者の方へ:
- MAX19996は、LOバッファを内蔵した、全機能内蔵、2000MHz~3000MHzのダウンコンバージョンミキサです。
- このデバイスは、他に類を見ないリニアリティ、ノイズ性能、および部品集積度の組合せを実現しています。
- MAX19996は、これらの特長を実現するために、高リニアリティに対して最適化された独自のモノリシックSiGeプロセスを使用して設計されています。
- MAX19996は、特に2.3GHz~2.8GHzのWCS、LTE、WiMAX、およびMMDS無線インフラアプリケーション向けに設計されています。
|
カリフォルニア州サニーベール—2008年10月2日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(PINK OTC MARKETS:MXIM)は、LOバッファを内蔵した、全機能内蔵、2000MHz~3000MHz、ダウンコンバージョンミキサのMAX19996を発表しました。このデバイスは、マキシム独自のモノリシックSiGeプロセスを使用して設計されており、他に類を見ないリニアリティ、ノイズ性能、および部品集積度のすべてを実現しています。このICは、単体で+24.5dBm (typ)のIIP3、8.7dB (typ)の変換利得と9.6dB (typ)の雑音指数を備えた全機能内蔵のダウンコンバージョンチャネルを提供します。さらに、MAX19996は、-10dBmのRFレベルに対して69dBc、および-5dBmのレベルに対して64dBcの業界最高の2RF-2LOスプリアス除去も提供します。MAX19996は、特にレシーバ感度とブロッカ耐性の向上のために高リニアリティと低い雑音指数が重要となる3G/4G無線インフラアプリケーション向けに設計されています。この製品は、2.3GHz~2.8GHzのWCS、LTE、WiMAX™、およびMMDS基地局に最適です。
MAX19996は、全機能内蔵のSiGeダウンコンバータで、最新のミキサコア、2つのアンプ、2つのバラン、および何十個ものディスクリート部品を集積化しています。このデバイスの8.7dBの変換利得によって、レシーバの構成からIFアンプ段全体を取り除くことができます。MAX19996の非常に優れた2RF-2LO性能によって、至近高調波のフィルタ要件を緩和することもできるため、よりシンプルでコスト効率の高いフィルタ設計が可能になります。このデバイスの高い集積度と性能の組合せによって、ダウンコンバータソリューションのサイズが2分の1となり、ディスクリート部品点数を34%削減します。
MAX19996は、MAX19996A* (2300MHz~3900MHzのシングルミキサ)とピンコンパチブルの小型5mm x 5mmの20ピンTQFNパッケージで提供されます。この製品はMAX9993/MAX9994/MAX9996 (1700MHz~2200MHzのミキサ)およびMAX9984/MAX9986 (400MHz~1000MHzのミキサ)ともピン配置が似ています。ダウンコンバータのこのファミリはすべて、複数の周波数帯域に共通のPCBレイアウトを使用するアプリケーションに最適です。参考価格は$6.90 (1,000個以上、FOB USA)となっています。
マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、年間に20億ドルを超える高性能半導体製品を設計、製造、販売する株式公開企業です。マキシムは、顧客の製品に付加価値となる、革新的なアナログおよびミックスドシグナルのエンジニアリングソリューションの提供を使命として設立されて以来25年以上になります。今日まで、マキシムが開発した製品の数は5800以上に達し、産業機器、通信、民生、およびコンピューティングの各マーケットに製品を提供しています。詳細はjapan.maxim-ic.comをご覧ください。
*開発中。入手性についてはお問い合わせください。
お問合せ先
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
マキシム・ジャパン株式会社
マーケティングコミュニケーション
|