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工業用プロセス制御アプリケーションでの消費電力管理において最大限の柔軟性を提供する、ピンおよびソフトウェアコンパチブル、マルチチャネルDAC
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ピン/ソフトウェアコンパチブル、16/12ビット、電圧出力DAC
[高解像度の画像]
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編集者の方へ:
- 業界初のクワッド(MAX5134/MAX5135)およびデュアルチャネル(MAX5136/MAX5137)、16および12ビットディジタル-アナログコンバータ(DAC)は、ピンおよびソフトウェアコンパチブルとなっており、設計時間、市場投入までの時間、および在庫コストを削減します。
- これらのDACは、内蔵の高精度電圧リファレンスおよび高い直線性を特長としており、競合製品と比べて精度および集積度が高く、パッケージはより小型化されています。
- 高い直線性と柔軟性から、これらのDACは、通信システム、プログラマブルロジックコントローラ、サーボループ、および自動試験装置などの工業用プロセス制御およびポータブル計測器アプリケーションに最適です。
- これらのDACが役立つ他のアプリケーションには、自動チューニング、ゲインおよびオフセット調整、パワーアンプ制御、データ収集、設定可能な電圧および電流源などがあります。
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カリフォルニア州サニーベール—2009年2月5日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、設計柔軟性を備えた高精度マルチチャネルDACに対する業界の要求に応えて、ピンおよびソフトウェアコンパチブルのクワッド(MAX5134/MAX5135)およびデュアル(MAX5136/MAX5137)、16ビットおよび12ビットディジタル-アナログコンバータ(DAC)ファミリを発表しました。これらのマルチチャネルDACは、消費電力に関する顧客の環境意識に配慮した設計となっています。
今日、電力の節約は、バッテリ駆動デバイスだけでなく、すべてのシステムにおいて重要となっています。MAX5134~MAX5137ファミリは、スリープモードでの消費電流は300nA未満です。4つの12または16ビットDACの動作電流は平均して2.5µAです。また、高精度電圧リファレンスを内蔵したこれらのDACは、無比の柔軟性を設計者に与え、ほとんど、またはまったく設計の変更をすることなく、チャネル数や分解能を移行させることができます。この結果、各DACチャネルは個別に電源をオン/オフ可能となり、消費電力をより良く調整することができます。
高い直線性(16ビットDACでは、±8 LSB INL、12ビットDACでは±1 LSB INL)と柔軟性によって、これらのDACは、通信システム、プログラマブルロジックコントローラ、サーボループ、および自動試験装置などの工業用プロセス制御およびポータブル計測器アプリケーションに最適となっています。広範囲におよぶアプリケーションの中には、自動チューニング、ゲインおよびオフセット調整、パワーアンプ制御、データ収集、設定可能な電圧および電流源などがあります。
工業用精密機器における設計柔軟性
生産効率、在庫管理、および市場投入までの時間に対する考慮から、今日の工業用精密機器の設計者は、複数チャネルごとのモジュール方式を採用しています。設計者は、顧客の要求に応じて分解能およびチャネル数を速やかに変更可能となる柔軟性を要求しています。
従来のコンバータソリューションでは、設計者は、分解能、またはチャネル数を変更するためには、基板を再設計してソフトウェアを修正しなければなりませんでした。ピンおよびソフトウェアコンパチブルDACのMAX5134~MAX5137ファミリによって、「設計者はいまや基板または制御ソフトウェアを設計変更することなく、クワッドおよびデュアルチャネル、12ビットおよび16ビットDACを切り替えて使うことができるようになりました」 (マキシムのデータコンバータ製品ビジネス開発ディレクタのJeremy Tole)。
ユニークな性能
DACのMAX5134~MAX5137は、競合製品に比べて、高精度、高集積度、および小型パッケージであるという特長を兼ね備えている点において業界でもユニークです。内蔵の電圧リファレンスは10ppm/℃の温度係数を備えており、これらのデバイスは、16ビットDACで±8 LSB INL、12ビットDACで±1 LSB INLとなっています。この高い精度は、競合製品の±16 LSB INLに比べて特筆すべき改善点となっています。すべてのDAC出力はバッファされています。「内部バッファによって、DAC出力のロードレギュレーションおよび遷移グリッチの抑制が改善されます。」 (Tole)。
端子設定可能なゼロ/ミッドスケールDAC出力によって、たとえ電源異常が発生しても、DAC出力が確実に所望の状態に立ち上がるようにします。この出力は、立上がり時にオフである必要があるバルブなどのトランスデューサを駆動するアプリケーションに追加の安全性を提供します。
各DACは、各チャネルのソフトウェア制御されたパワーダウンモードを特長としています。すべての4つのチャネルのパワーダウン時に電力を節約するために、内部リファレンスとバイアス回路もパワーダウンすることによって、消費されるシャットダウン電流はわずか300nAとなります。
これらのデバイスは、3線式SPI™/QSPI™/MICROWIRE™/DSPコンパチブルシリアルインタフェースに対応し、それによって、光学的に絶縁された、およびトランスで絶縁されたアプリケーションの基板スペースを節約し、設計を簡素化します。絶縁型アプリケーションのフォトカプラ数を削減するために、シリアルインタフェースはREADY出力を備えており、いくつかのMAX5134~MAX5137デバイスおよび/または他の互換性のあるデバイスを簡単にデイジーチェーン接続することができます。
これらの製品は、超小型4mm x 4mmのTQFNパッケージで提供され、16ビットまでの単調性が保証されています。
MAX5134~MAX5137の主な特長のまとめ
- クワッド/デュアル、12ビット/16ビットの分解能を超小型4mm x 4mmの24ピンTQFNパッケージで提供
- 高精度10ppm/℃の内部リファレンス(オプション)
- ダブルバッファ入力レジスタ
- 起動時、DAC出力はゼロ/ミッドスケールにハードウェアで選択可能
- 低消費電力(ISHDN = 300nA、typ)
- 30MHz、3線式SPI/QSPI/MICROWIRE/DSPコンパチブルシリアルインタフェース
- DAC出力を非同期で同時更新するLDAC
- 全動作条件において単調性を保証
- 広い電源電圧範囲:+2.7V~+5.25V
- レイルトゥレイルのバッファ出力動作
- 低ゲインエラー:±0.5% FS未満 (max)、低オフセット:±10mV未満 (max)
これらのDACはピンおよびソフトウェアコンパチブルであるため、設計時間が大幅に節約され、市場投入までの時間が短縮されます。DACは+2.7V~+5.25Vの広い電源電圧範囲で動作するため、ほとんどの低電力および低電圧アプケーションに対応します。これらのデバイスの低ゲインエラー(±0.5% FS未満)およびオフセット(±10mV未満)によって、プロセス制御アプリケーションで要求される高い精度が提供されます。これらのデバイスは、超小型(4mm x 4mm)の24ピンTQFNパッケージで提供され、-40℃~+105℃の工業用拡張温度範囲での動作が保証されています。
参考価格は、MAX5134が$9.95、MAX5135が$4.75、MAX5136が$5.75、およびMAX5137が$2.50 (1,000個以上、FOB USA)となっています。サンプルおよび評価キットも提供されています。詳細についてはjapan.maxim-ic.com/Multichannel-DACsを参照してください。
マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、高性能半導体製品を設計、製造、および販売する株式公開企業です。当社は2008会計年度に20億ドルを超える売上げを計上しています。マキシムは顧客の製品に付加価値となる、革新的なアナログおよびミックスドシグナルのエンジニアリングソリューションの提供を使命として設立されて以来25年以上になります。今日まで、マキシムが開発した製品の数は5900以上に達し、産業機器、通信、民生、およびコンピューティングの各マーケットに製品を提供しています。詳細はjapan.maxim-ic.comをご覧ください。
お問合せ先
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
マキシム・ジャパン株式会社
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