バッテリへの短絡および45Vまでのロードダンプから出力を保護する、車載用ヘッドフォンアンプ
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堅牢な出力保護および自己診断を内蔵する、車載用ヘッドフォンアンプ
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カリフォルニア州サニーベール—2009年4月30日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、車載用ステレオヘッドフォンアンプMAX13330/MAX13331を発表しました。これらの堅牢な製品は、基板スペースが非常に限られており、高電圧保護が重要となる車載用エンタテイメントシステム向けに設計されており、バッテリ/グランドへの短絡および最大45Vのロードダンプから出力を保護します。この内蔵保護回路によって、同様の保護を提供するディスクリート部品が不要となるため、スペースとコストを節約します。これらの製品は、また、障害分析を容易にする短絡自己診断出力と、ヘッドフォンの出力に±15kVのESD保護(ヒューマンボディモデル)を備えています。これらの最新の保護および自己診断機能によって、MAX13330/MAX13331は、車載用エンタテイメントシステムに最適な選択となります。
MAX13330/MAX13331は、マキシムの特許取得済みDirectDrive®技術*を採用しており、部品コストを大幅に削減し、基板スペースを節約します。DirectDriveヘッドフォンアンプは、単一電源からグランド基準の出力を生成するため、ヘッドフォンジャックのグランド端子にDCバイアス電圧を印加する必要がありません。この革新的な方法によって、従来のアンプで要求された大型のDCブロッキングコンデンサは不要となり、MAX13330/MAX13331は、最大で、$0.10のコスト、150mm²の基板スペース、および8mmの部品の高さを節約できます。さらに、DCブロッキングコンデンサを使用しないため、わずか1μFまたはそれ以下の小型コンデンサを使用するだけでアンプの低周波応答を改善可能で、可聴周波数全域の良好な再生を実現します。この機能は、音楽の再生において特に重要となります。最終的に、MAX13330/MAX13331は、最終製品の設計を大幅に簡素化するとともに、信頼性を最大にします。
アンプの利得は内部で設定(-1.5V/V、MAX13330)、または外部調整(MAX13331)が可能で、オーディオコーデックを柔軟に選択することができます。両デバイスとも4V~5.5Vの単一電源で動作し、0.009%の低TDH+Nを備えており、8Ωの負荷でチャネル当り75mW、16Ωの負荷で100mW、32Ωの負荷で130mWまでの電力供給が可能です。これらのデバイスは、PSRRが217Hzで80dBと高く、リニアレギュレータやフィルタを追加することなくノイズの多いディジタル電源で動作可能です。包括的なクリック/ポップ抑制回路は、起動およびシャットダウン時の可聴クリック/ポップノイズを抑制し、可聴グリッチのない高速なオン/オフを確実にします。低電力シャットダウンモードでは、消費電流を2µA以下に低減します。
MAX13330/MAX13331は、-40℃~+105℃のAEC-Q100レベル2の自動車用温度範囲での動作が保証されており、省スペース、4mm x 5mmの16ピンQSOPパッケージで提供されます。参考価格は$1.00 (1,000個以上、FOB USA)となっています。
マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、高性能半導体製品を設計、製造、および販売する株式公開企業です。当社は2008会計年度に20億ドルを超える売上げを計上しています。マキシムは顧客の製品に付加価値となる、革新的なアナログおよびミックスドシグナルのエンジニアリングソリューションの提供を使命として設立されて以来25年以上になります。今日まで、マキシムが開発した製品の数は5900以上に達し、産業機器、通信、民生、およびコンピューティングの各マーケットに製品を提供しています。詳細はjapan.maxim-ic.comをご覧ください。
*米国特許番号7061327
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マキシム・ジャパン株式会社
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