ノートブックLCDパネルにコスト効率の高い電源ソリューションを提供する、高集積PMIC
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I²C制御のVCOMキャリブレータを内蔵する、LCD用高集積PMIC
[高解像度の画像]
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カリフォルニア州サニーベール—2009年7月16日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、ブーストレギュレータ、不揮発性メモリを備えたプログラマブルVCOMキャリブレータ、大電流オペアンプ、およびレベルシフトスキャンドライバを内蔵する、ノートブックLCDパネル用パワーマネージメントIC (PMIC)のMAX17088を発表しました。このデバイスは、マキシム独自の高電圧BiCMOSプロセスを使用して設計されており、LCDソースドライバ、ゲートドライバ、およびVCOMバックプレーンの電源に必要となるすべての機能を内蔵しています。MAX17088は、このように集積度を高めることによって、ノートブックおよびモニタのLCDパネルにコスト効率の高い電源ソリューションを提供します。
ブーストレギュレータのスイッチング周波数は1.2MHzとなっており、20V、150mΩのパワーMOSFETを内蔵しています。この製品は、1.8V~5.5Vの入力で最大18Vの出力電圧を供給すると同時に、85%以上の効率を達成します。内蔵のオペアンプは、VCOMバックプレーンを駆動し、40V/µsのスルーレートと±150mAの短絡電流を特長としています。MAX17088は、-25V~+45Vを駆動するスキャンドライバも内蔵しており、出力の充電共有によって電力を節約します。2線式I²C制御のVCOMキャリブレータは、7ビットの設定精度を提供し、コネクタの端子数を削減します。
MAX17088は、6mm x 6mmの36ピンTQFNパッケージで提供されており、-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証されています。参考価格は$1.25 (1,000個以上、FOB USA)となっています。
マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、高性能半導体製品を設計、製造、および販売する株式公開企業です。当社は2008会計年度に20億ドルを超える売上げを計上しています。マキシムは顧客の製品に付加価値となる、革新的なアナログおよびミックスドシグナルのエンジニアリングソリューションの提供を使命として設立されて以来25年以上になります。今日まで、マキシムが開発した製品の数は6000以上に達し、産業機器、通信、民生、およびコンピューティングの各マーケットに製品を提供しています。詳細はjapan.maxim-ic.comをご覧ください。
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