小型電子機器にディジタルマイク対応およびノイズ除去機能を提供するオーディオコーデック
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より豊かなオーディオ体験を提供する、設定可能なフィルタを備えた低電力オーディオコーデック
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マキシムの最新の低電力オーディオコーデックは、より豊かなオーディオ体験を提供するとともに、ポータブル機器のバッテリ寿命を延長します。
カリフォルニア州サニーベール—2009年10月1日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、より豊かなオーディオ体験をエンドユーザに提供するために、ディジタルマイクへの対応や、設定可能なディジタルフィルタなどの機能を内蔵する、低電力、ステレオオーディオコーデックのMAX9867を発表しました。MAX9867は、高品質のMP3再生およびバッテリ寿命の延長の両方を実現し、携帯電話、ポータブルメディアプレーヤ、Bluetooth®ステレオヘッドセット、およびゲーム機などの民生用ポータブル電子機器に最適です。
MAX9867は、ステレオ差動マイク入力およびステレオシングルエンドライン入力を備えた、完全な音声録音経路を提供します。従来のアナログマイクとディジタルマイクに内部で対応しているため、エンジニアは将来に備えた設計をすることができます。
このデバイスは、オーディオ性能を向上させるため、設定可能なディジタルフィルタセットを備えており、音声録音や再生時に使用することができます。これらのフィルタは、GSMパケット周波数(217Hz)などのシステムノイズを音声経路から除去する簡単な方法を製品設計者に提供します。これらのフィルタによって、ノイズ除去方式のカスタム化も可能となり、音声周波数の分離を向上させます。さらに、ヘッドフォンアンプは包括的なクリック/ポップ抑制回路を備えており、音量変化、電源投入、および電源オフ時の可聴ノイズを抑制します。この回路によって、従来の設計で必要となる大型で高価なコンデンサが不要となります。
MAX9867は、低電力オーディオコーデックで、1.8Vの単一電源動作と高効率ステレオヘッドフォンアンプの組み合わせによって、ステレオ音声再生時の消費電力はわずか6.7mWとなっています。この非常に低い消費電力によって、ポータブル機器におけるバッテリ寿命が節約され、高品質のオーディオ再生が確実に実現されます。
MAX9867は、省スペース、2.2mm x 2.7mm x 0.4mmの30ピンWLPパッケージ、および5mm x 5mmの32ピンTQFNパッケージで提供されます。この製品は、-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証されています。参考価格は$0.95 (1万個以上、FOB USA)となっています。
マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、高性能半導体製品を設計、製造、および販売する株式公開企業です。マキシムは顧客の製品に付加価値となる、革新的なアナログおよびミックスドシグナルのエンジニアリングソリューションの提供を使命として設立されて以来25年以上になります。今日まで、マキシムが開発した製品の数は6100以上に達し、産業機器、通信、民生、およびコンピューティングの各マーケットに製品を提供しています。
マキシムは2009会計年度に16億ドル超の売上げを達成しており、Fortune 1000企業であると同時に、Nasdaq 100、Russell 1000、およびMSCI USAの各指数にも含まれています。詳細はjapan.maxim-ic.comをご覧ください。
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マキシム・ジャパン株式会社
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