SNRを10dB改善する、小型WiMAXトランシーバ
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データスループットとリンク範囲を最大化する、シングルチップ、WiMAX MIMO RFトランシーバ
[高解像度の画像]
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マキシムの最新のRFトランシーバは、ノマディックおよびWiMAX加入者アプリケーションにおけるデータスループットとリンク範囲を増大させると同時に、そのユニークなウェハレベルパッケージは超小型の形状を実現します。
カリフォルニア州サニーベール—2009年10月6日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、3.5mm x 5.1mmのWLP (ウェハレベルパッケージ)で提供される、業界初のシングルチップ、2.3GHz~2.7GHz、WiMAX™ MIMO RFトランシーバのMAX2839ASを発表しました。このデバイスは、MAX2839 (QFNパッケージ)の成功に基づいて開発されており、小型の固定およびモバイルアプリケーション用の超小型WiMAXモジュールを実現します。
このトランシーバは、デュアルレシーバアーキテクチャを採用することによって、シングルレシーバアーキテクチャに比べてRFチャネルフェージングを10dBも軽減し、ノートブックコンピュータ、Express/PCカード、USBドングル、スマートフォン、および家庭用デスクトップCPEモデムなどのノマディックおよびモバイルWiMAX加入者アプリケーションのデータスループットを最大化します。MAX2839ASは、モバイルWiMAX、韓国のWiBro™や、その他のOFDMベースの広帯域無線システムに最適です。
MAX2839ASは、マキシムの高性能SiGe BiCMOSプロセスを使用して設計されており、業界で最高のレシーバノイズ性能を提供します。いずれのレシーバも業界最低の2.3dBの雑音指数、5MHzのチャネル帯域幅で64-QAMの信号に-81dBmの感度、および1dBのステップでディジタル制御される95dBの利得制御範囲を備えています。各デバイスは、-35dB以上のEVM、-45dBc以上の側波帯抑制、および-40dBcの搬送波漏洩を達成するよう出荷時に較正されます。
このトランスミッタは、62dBの利得制御範囲を備えており、1dBのステップでディジタル制御されます。この製品は、64-QAMの信号で0dBmのリニア出力、-45dBc以上の側波帯抑制、および-36dB以上のEVMを提供し、同時に-70dBrのスペクトルマスクを満足します。
MAX2839ASは、2.7V~3.6Vの電源で動作します。低電力シャットダウンモードは、消費電流を10µAまで低減し、システムのスリープ/スタンバイモード時の電力を節約します。MAX2839ASは、3.5mm x 5.1mmのWLPで提供されます。参考価格は$8.62 (1,000個以上、FOB USA)となっています。無線部のリファレンスデザインまたは完全なRFおよびMAC/ベースバンドリファレンスデザインについてはお問い合わせください。
マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、高性能半導体製品を設計、製造、および販売する株式公開企業です。マキシムは顧客の製品に付加価値となる、革新的なアナログおよびミックスドシグナルのエンジニアリングソリューションの提供を使命として設立されて以来25年以上になります。今日まで、マキシムが開発した製品の数は6100以上に達し、産業機器、通信、民生、およびコンピューティングの各マーケットに製品を提供しています。
マキシムは2009会計年度に16億ドル超の売上げを達成しており、Fortune 1000企業であると同時に、Nasdaq 100、Russell 1000、およびMSCI USAの各指数にも含まれています。詳細はjapan.maxim-ic.comをご覧ください。
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