柔軟な制御を実現する、小型CSP 、700mA、ステップダウンコンバータ
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2mm x 2mmのチップスケールパッケージに300mAデュアルLDOを内蔵するPWMステップダウンコンバータ
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カリフォルニア州サニーベール—2009年10月27日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、300mAデュアルLDOを内蔵した700mAステップダウンコンバータを2mm x 2mmのCSP (チップスケールパッケージ)で提供するMAX8884Y/MAX8884Zを発表しました。ステップダウンコンバータに採用されたヒステリティックPWM制御には、2つのスイッチング周波数のオプションがあるため、設計者は最高効率(2MHz)または最小ソリューションサイズ(4MHz)のいずれかに最適化することができます。各出力の個別のロジックオン/オフ制御によって、ユーザーは出力シーケンスを自由に設定することができます。MAX8884Y/MAX8884Zはさらに柔軟性を高めるために、ステップダウンコンバータおよび2つのLDO出力に個別のイネーブルを備えているだけでなく、ステップダウンコンバータの出力電圧(1.2V/1.8V)および、一方のLDO出力電圧(1.8V/2.8V)のセレクト端子も備えています。MAX8884Y/MAX8884Zは、柔軟な制御と高い効率(90%以上)を兼ね備えており、かつ実装面積が小型で、携帯電話、スマートフォン、MP3およびDVDプレーヤ、およびディジタルカメラ/カムコーダなどのポータブル機器において複数の負荷を駆動するアプリケーションに最適です。
これらの降圧型コンバータICは、3つのディスクリート部品を1つのチップに集積化しているため、製造工程の簡素化と在庫コストの削減を実現し、他の付加価値機能のために基板スペースを節約します。低自己消費電流の2つのLDOは、最低2.7Vの入力電圧で動作し、わずか26µVRMS (typ)の出力ノイズと65dB (typ)のPSRRを実現します。このステップダウンコンバータは700mAの出力電流を保証し、15mVP-P~20mVP-Pの範囲の低出力電圧リップルとなっています。このコンバータは、同期整流器も内蔵しているため外付けのショットキーダイオードが不要であると同時に、高周波スイッチングによって小型の外付け部品の使用が可能となるためソリューションサイズを最小化します。
MAX8884Y/MAX8884Zは、非常に低い消費電力(0.1µA、typ)のシャットダウンモードを備えています。両デバイスとも、熱過負荷および過電流保護を内蔵しており、-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証されています。MAX8884Y/MAX8884Zは、鉛フリー、2mm x 2mm x 0.7mmの16ピンCSPパッケージで提供されます。参考価格は$1.45 (2,500個以上、FOB USA)となっています。
マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、高性能半導体製品を設計、製造、および販売する株式公開企業です。マキシムは顧客の製品に付加価値となる、革新的なアナログおよびミックスドシグナルのエンジニアリングソリューションの提供を使命として設立されて以来25年以上になります。今日まで、マキシムが開発した製品の数は6100以上に達し、産業機器、通信、民生、およびコンピューティングの各マーケットに製品を提供しています。
マキシムは2009会計年度に16億ドル超の売上げを達成しており、Fortune 1000企業であると同時に、Nasdaq 100、Russell 1000、およびMSCI USAの各指数にも含まれています。詳細はjapan.maxim-ic.comをご覧ください。
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