要求の厳しい通信アプリケーションに高周波差動出力と堅牢なジッタ性能を提供する、小型、デュアル出力水晶発振器
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高周波および低ノイズ性能を提供する、小型パッケージ、デュアルXO
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カリフォルニア州サニーベール—2009年10月28日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、要求の厳しい通信アプリケーション向けに設計されたデュアル出力LVPECL水晶発振器のDS4625を発表しました。このデバイスは、100MHz~625MHzの範囲でデュアル出力周波数の組み合わせを提供し、2つの発振器による設計を1つのデバイスに置き換えることができます。DS4625は、5mm x 3.2mmのLCCパッケージで提供され、従来のソリューション(5mm x 7mm)よりも55%小型です。このデバイスは、大電流(95mA~105mA、typ)、高周波(100MHz以上)、差動出力(LVPECL)アプリケーションに最先端のジッタ性能[1.0psRMS以下(12kHz~20MHz)]を確実に提供します。DS4625は、ファイバチャネル、イーサネット、10Gイーサネット、SONET/SDH、InfiniBand®、GPON、BPON、PCI Express®、およびSAS/SATAなど、高性能なクロック生成を必要とする通信システムに最適です。
DS4625は、高周波、大電流設計の小型セラミックパッケージで通常見られる放熱の問題を解決します。水晶素子はパッケージ裏面の放熱パッドによって放熱が促進されるため、-40℃~+70℃の全温度範囲で信頼性の高い動作を確保することができます。DS4625は、(オーバートーンのない)基本波ATカット水晶技術とマキシムのSiGeファウンドリで設計された低ノイズPLLベース発振器を使用して製造されています。この全体の設計で、10年で±7ppm以下の非常に低いエージングと、電圧、温度、初期誤差、およびエージングによるばらつきを含めて、±50ppm以下と非常に優れた周波数安定特性を提供します。DS4625は、SAWベースの発振器設計などの競合デバイスと比べて、より小型の実装面積、同等のジッタ性能、およびより優れた安定性(±50ppm 対 ±100ppm以上)を-40℃~+70℃のより広い温度範囲で提供します。
3次オーバートーン発振器設計は、堅牢な位相ジッタ性能と温度に対して優れた安定性を提供しますが、パッケージサイズと水晶振動子のサイズが縮小するにつれて、望ましくないスプリアスモード動作が生じることがあります。スプリアスモードは一般的に温度に依存して発生し、所望する公称周波数から大幅に周波数が乖離する原因となります。さらに、3次オーバートーン設計は動作周波数に制限があり、最大周波数は約200MHzです。
DS4625は、基本波ATカット水晶を使用する堅牢なLC-PLL集積回路に基づいて設計されているため、極端な周波数偏差を生じさせるスプリアスモードでの動作は起こりえません。さらに、PLLベースの設計は、最大622.08MHz、また必要であればそれ以上の動作周波数に容易に対応可能です。DS4625の標準的な周波数の組み合わせには、100/150、125/125、125/156.25、150/150、および150/200MHzがあります。カスタム周波数の組み合わせも提供されています。入手性についてはお問い合わせください。
参考価格は$9.70 (1,000個以上、FOB USA)となっており、周波数の組み合わせによって異なります。サンプルも提供されています。
マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、高性能半導体製品を設計、製造、および販売する株式公開企業です。マキシムは顧客の製品に付加価値となる、革新的なアナログおよびミックスドシグナルのエンジニアリングソリューションの提供を使命として設立されて以来25年以上になります。今日まで、マキシムが開発した製品の数は6100以上に達し、産業機器、通信、民生、およびコンピューティングの各マーケットに製品を提供しています。
マキシムは2009会計年度に16億ドル超の売上げを達成しており、Fortune 1000企業であると同時に、Nasdaq 100、Russell 1000、およびMSCI USAの各指数にも含まれています。詳細はjapan.maxim-ic.comをご覧ください。
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マキシム・ジャパン株式会社
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