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業界初の高集積LDMOSパワーアンプコントローラモニタ

 
 

DS1870は、業界初のLDMOSパワーアンプのバイアス及びモニタ用完全集積化ソリューションです。このデバイスは、全温度範囲、ドレイン電圧/電流変動において、2つのLDMOSパワーアンプを最適にバイアスします。また、この製品はシステムモニタを管理します。集積度を高めたことによって、部品点数、レイアウト面積が削減され、LDMOSパワーアンプモジュールの設計期間を短縮します。

デュアルの256ステップポテンショメータは、2つのLDMOSパワーアンプの最適なゲートバイアス動作を可能にします。各ポテンショメータは、2つのルックアップテーブルの値の和で制御されます。1つ目のルックアップテーブルは2℃単位で温度変化に対応し、2つ目のルックアップテーブルはドレイン電圧(または他の外部パラメータ)の変化に対応して調整を行います。ポテンショメータ出力の電圧範囲は、分解能の細かい制御を行うために調整することができます。

監視機能は、3入力アナログマルチプレクサを備えた12ビットアナログ-ディジタルコンバータ(ADC)、VCCモニタ、及び温度センサによって可能になります。これら3つのパラメータが規定値外になると、フォルト信号を生成します。さらに、製造上のデータやサプライヤのデータを保存する32バイトのユーザEEPROMも内蔵されています。

デバイスとの通信はI2C™インタフェースを用いて実現します。3つのアドレス端子によって、共通のシリアルバス上に最大8個のデバイスが接続可能です。DS1870は16ピンTSSOPで提供され、-40℃~+90℃の温度範囲において、4.5V~5.5Vの電源で動作します。評価キットも提供されます。

I2CはPhilips Corp.の商標です。Maxim Integrated Products, Inc.または二次ライセンスを受けている同社の関連会社のI2C部品の購入により、これらの部品をI2Cシステムで使用するためのPhilips社のI2C特許権に基づくライセンスが許諾されたことになります。但し、システムがPhilips社により定義されたI2C標準規格に合致していることを必要とします。

プレス問合せ先:
マキシム・ジャパン株式会社: 0120-231-690
詳細情報: DS1870
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