65Msps~80Msps、15ビット、高速ADC、最高のノイズフロア性能を実現
MAX1418/MAX1419/MAX1427/MAX1428は、高速アナログ-ディジタルコンバータ(ADC)ファミリです。これらの製品は、非常に高いダイナミックレンジと優れたスプリアス性能を要求するアプリケーションに最適です。アプリケーションには、マルチキャリアセルラ基地局、多標準広帯域通信システム、及び高性能試験装置などがあります。
このADCファミリの製品は、これらのアプリケーションに対応するため、ベースバンドサンプリング(MAX1419/MAX1427)またはIFサンプリング(MAX1418/MAX1428)にそれぞれ最適化されています。これらのADCは、-79.3dBFSの優れたノイズフロアと、5MHzの入力周波数で76.5dBの信号対ノイズ比(SN比)を特長としています。同じ入力周波数でスプリアスフリーダイナミックレンジ(SFDR)は94.5dBcと大変優れています。優れたノイズフロアによって、より高感度の受信機設計が可能になるため、自動利得制御が不要となり、基板スペース及びコストが削減されます。
MAX1418/MAX1419/MAX1427は現在量産中で、MAX1428はサンプル提供を行っています。これらのADCはすべてピンコンパチブルで、小型56ピンQFN-EPパッケージで提供され、工業用温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。設計時間を短縮するための評価キットも提供されます。15ビットADCファミリの価格は、$29.75(1,000個以上、FOB USA)からとなっています。
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