低コスト自動ファンコントローラでソフトウェアのオーバヘッド不要
カリフォルニア州サニーベール、2004年5月4日 マキシムインテグレーテッドプロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、内蔵コントローラを使用せずに自動的に冷却ファン速度を調整することによって、ソフトウェアのオーバヘッドが不要となる低コストのファンコントローラのMAX6643を発表しました。このデバイスは、自身の内部温度またはリモートのサーマルダイオードを監視し、タコメータまたはロータのロック信号によってファン障害を検出します。すべての温度スレッショルドの設定はハードウェアによって設定可能で、使用が簡単です。これらの機能を備えたMAX6643は、イーサネット交換機、サーバ電源、及び試験装置などのアプリケーションで、システムの冷却及び静音動作に最適なソリューションです。
MAX6643は、DC冷却ファン速度を制御するパストランジスタを駆動し、波形のデューティサイクルを自動調整します。これによってシステムが冷却され、可聴音性能が改善されます。この製品は、自身のダイ温度またはリモートのサーマルダイオードを測定し、タコメータまたはロータのロック信号によってファン障害を監視します。すべての設定は端子接続で行われるためBIOSは不要です。さらに、温度過昇及びファン障害の表示にロジック出力を使用することができます。
MAX6643は、16ピンQSOPパッケージで提供され、+3V~+5.5Vの入力電圧範囲で動作します。消費電流は、わずか500µAです。この製品の制御範囲は+15℃~+80℃で、精度は±2℃です。価格は110円(2,500個以上)からとなっています。(無料サンプルはこちらからご請求下さい。)
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